20数年前の遭遇 最初に「アンジェリーク」の単語を見たのは新聞記事だった。 当時ドラクエやFFが好きでRPGばっかりプレイしていたのでアンジェリークのことはその記事を見るまで全く知らなかった。 こういう恋愛ゲームが流行ってるのか、新聞記事になるくらいだからヒットしてるんだろうな、どんなゲームなんだろう？木原敏江先生の「アンジェリク」と何か関係があるんだろうか？と思ったのが最初。 その後PCショップで中古の「アンジェリークSpecial」を発見。 件の新聞記事のゲームか、興
以前作成した変てんしバッグ以外に作った物覚え書き。 ラウンドコインケース 「はじめてのレザークラフト」を見て作ったもの。 自作のしょぼい物にも関わらず結構気に入っていて使うのがもったいない気がしてまだ使っていない・・・ ピアス 革の切れ端に刻印を押して作ったもの。ウサギの刻印は何十年も前に主人が買ったもの。当時レザークラフトを始めようとした主人だけどネットがない時代なので情報がなく挫折したまま○十年・・・ ヘアゴム 黒い方は革を黒く染めました。 染めてない革し
医療崩壊させない為にとにかくコロナにかからないようにする。 その為にやっている事 人の多い所には行かない。スーパーのような人の多いお店にも極力行かない。もちろんスーパーに来る人はみんなマスクをしているしレジの前で歌を歌う人もいないから大丈夫だろうとは思うけどとにかくリスクを避ける為になるべく行かない。買い物は近所の個人商店メイン。 見たい映画がたくさんあるけど今は映画館に行かない。DVD待つことにする。映画館って２時間位同じ箱の中にいるわけだからなんか怖い。 外食しな
もう数十年も前の話ですが私は成人式には行きませんでした。 行った所で饅頭くらいしかくれないだろうし時間の無駄だと思ったのもありますが 一番の理由は大多数の皆さんが着て来る「着物」が嫌いだったからです。あの窮屈な巻き寿司のようなのを着て歩くのかと考えただけで拷問じゃないのかと思いました。 着物にまつわる演歌歌手のようなヘアースタイルにも抵抗があったし履物はぞうり？下駄？そんなので歩くの無理〜。（昔の話なので現在はどうなのか知らないですが）今でもそういう履物で歩くのは無理で
今年やってみたい事の一つに「オリジナルグッズを作ってみたい」というのがありまして色々作ってみました。（厳密に言うと業者様に作ってもらいました） なぜそういう物が作りたくなったかと言うと私は紙に絵を描くのではなくパソコン上で絵を作って遊んでいるわけですがパソコン上の絵は実際にある物ではなく画面上の産物でしかありません。プリンターで出せば一応絵は出て来ますが画面の色がそのまま出るわけではなくそれなりの画質です。作った画像を絵として置いておく方法はないかな・・・。 で考えたのが
ねんがんの てんしバッグを てにいれた！ 掛けてる場所がぶら下がり健康器なのがちょっとお粗末ですが。 色々とヘボヘボな所がたくさんのバッグですがバッグと言ったらお店で買う物、という認識だったのでヘタクソでも自分で作れる事がわかったという点では非常に有意義な実験だったと思っています。 子供の頃、クッキーやカップケーキはお店で買う物だと思っていたのが家でオーブンで作れる事を知ったのと同じくらいの衝撃的事実です。 やっぱり「はじめてのレザークラフト 」シリーズを買い始めたの
前部分が縫い終わったところ。 なんかほんとにバッグのようなものができてきましたぜ！うひゃひゃひゃ！ ショルダーベルトはベルト用に売ってる革を切って作ります。そこに買っておいたバックルをつけます。 この方法で服飾用のベルトも作れるんだなと今頃気づいたのだった。東急ハンズとかでベルト用の細長い革を売ってるのはこうやって作る為に違いない。 しかしここまで来てカシメが足りないのに気づいた。早速通販で注文。続きはカシメが届いた後で。
バッグの前部分と「バッグ後ろ部分とマチを縫い付けたもの」を接着して穴を開ける作業にかなりの時間がかかりました。 バッグ後ろとマチだとくっつける部分が２枚だけど立体的になった状態のものに更にくっつける作業は難しかったです。 穴が変な所に開いてしまうんだよな〜〜〜 変な所に穴が開いたまま現在縫っている所。
後ろとマチを縫い合わせました。 フタになる部分に金具をつけました。 前部分の穴あけ完了。 前部分にも金具取り付け。 なんかここまで来ると本当に完成するかもという気がしてきました。もちろんヘボいバッグになるだろうけど一応バッグのような物ができそう？？
やっぱりやってしまった変な場所の穴。 穴あけって難しいですなあ。 現在縫い中。 ネットでレザークラフトを検索するとわけのわからない情報がたくさん出て来る。それだけ奥が深いって事なんだろうな。意味不明の情報の意味がわかる日が果たして来るのだろうか？
素人カービングの所にアンティーク塗料を塗ってみたけど超汚くなった。全部塗ってから拭き取るより塗ったそばから片手に雑巾（？）持って拭き取る感じの方がいいかも知れない。でもこういうのも実験してみないとわからない事だから経験値になったと思う事にする。 ポケット縫い付け。 現在マチを接着剤でくっつけてる所。
てんし模様が決定したので革にトレース。 スーベルナイフで線刻した所。 現在カービング進行中。よく見ると刻印がズレてたり変な所がいっぱいある。 YOUTUBEでプロの人のカービングの動画を見て「これは無理だ」と思った。もし上手な人に教えてもらったとしてもこういう技術的な事は一朝一夕でできるものではない。RPGと同じで経験値の世界ですな。 ただヘタクソカービングでもレザークラフトをやってる人以外はガタガタの彫りを見ても「そんなもんかな」と変な所に気付かない可能性がある！
バッグ製作実験記事、６回目になりました。 マチ部分はこんな感じになりました。無理矢理フチを折り曲げています。 前面部分と後ろポケット部分を切り出しました。 写真は裏をガラス板でこすった所。 表面にコート剤を塗ったり裏をこすったりコバを磨いたりする工程が楽しい。 次はフタに描く絵を写す作業ですが最初に描いたてんし柄が気に入らなくなったので改めて描き直し。
穴を開けた根革をマチ部分に縫い付けるわけですが当然マチ部分には穴が開いていません。 そこでどうするかと言いますと２つ重ねて両面テープで止めて先に開けた穴からヒシギリを刺していきます。 こんな音が実際にするわけじゃないけど雰囲気的にこんな感じ。 穴を開けたら縫います。「はじめてのレザークラフト 」の景品のレーシングポニーが届いたので早速使ってみる。これは良い！こんな便利な物をくれるなんて！と大喜び。 全部縫ったところ。なんだかボコボコしてるので折り込み部分もう少し細くす
「その３」で切り出した根革にコート剤を塗って裏の処理をして貼り合わせている所。接着剤が乾くまでこういう状態。 接着剤が乾いたのでアタリをつけてみる。 穴を開けています。 レザークラフト って穴を開けてから縫うのか！って「はじめてのレザークラフト 」と言うシリーズ本で知りました。この程度の人間が作っています。
ボール紙にコピー用紙にプリントした図面を貼って型紙を作りました。 マチの部分と根革の部分を切り出したところ。 切っただけでまだ何も塗ったり磨いたりはしていません。 これからボチボチやります。
