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UIを作るときには線を引こう

とにもかくにもガイドラインを引こう

どうしてガイドラインを引くのか

・グルーピングされた情報ごとにサイズ比率を決めることで、優先度順に明確に伝えられる
・等倍で管理された統一感のあるビジュアルになる
・等倍で管理された方がエンジニアさんが作業しやすい

ガイドラインを引くコツ

・サービス内での倍数を決める
 ←例えば全て「8の倍数」とか。

どうやって引くのか

Figmaの場合は、
「グリッド」もしくは「カラム」。
注意することは、いずれも「フレーム」ではないと引けないこと。
また、「カラム」の場合は「マージン」を設定できる。

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