映画チア部神戸本部

元町映画館を拠点に、関西のミニシアターを応援するために結成された宣伝隊〈映画チア部〉の神戸本部です! 自主上映企画やオールナイト企画、監督へのインタビュー、ラジオ放送などいろんな形で活動しています!

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    マガジン

    • ぴあフィルムフェスティバル×映画チア部

      映画チア部がPFF作品の魅力をご紹介!近年のミニシアター界を盛り上げる若き映画作家たちの活躍を映画チア部は応援しています!!

    • 映画チア部の映画紹介

      映画チア部で紹介してきた映画の記事をまとめてみました!

    • 『カゾクデッサン』インタビュー

      『カゾクデッサン』今井文寛監督とロングインタビューを3回に分けて掲載!

    • 映画『すくってごらん』特集

    • その他

      チア部が参加させていただいたイベントレポートや、オールナイト幕間映像の本文などをご紹介。

    最近の記事

    ホロコーストから生き残る秘策とは…『ペルシャン・レッスン/戦場の教室』

    皆さんこんにちは! 映画チア部の(えま)と(ユーキ)です! 今年も残すところ僅かになってきました。今年の年間ベスト映画を決め始めているという方も多いと思いますが、本日ご紹介する映画『ペルシャンレッスン戦場の教室』を観るまで、ベストを決定するのは待ってください! 『ペルシャン・レッスン/戦場の教室』の主人公は、ペルシャ人だと装ったユダヤ人のジル。彼が架空のペルシャ語をナチスの将校コッホ大尉に教えることと引き換えに、ホロコーストを逃れようとしたという事実がベースになった映画で

      • 【第44回ぴあフィルムフェスティバル in京都×映画チア部】作品紹介

        皆さん、こんにちは。 街は少しずつ冬の装いを見せ始め、マフラーを巻いて歩く人もちらほらと現れる季節になってきました。 そんな中、今年の1月に開催され、毎年、チア部も関わらせていただいているインディペンデント映画の祭典「ぴあフィルムフェスティバル」が今回も京都で開催されます!!! 場所は京都文化博物館 3階フィルムシアター 期間は11/19(土) ~ 11/27(日)の8日間(11/21(月)は休館) 1977年から続き、映画監督への登竜門とも呼ばれる自主映画のコンペテ

        • 女性科学者の光と影『キュリー夫人/天才科学者の愛と情熱』

          みなさんこんにちは!最近すっかり寒くなって、今年も残りわずかとなりました。 もうすでに年間ベスト映画を何にしようか、毎日勝手に悩んでいる(ユーキ)です。映画チア部員の年間ベスト映画も発表する予定なので、そちらもお楽しみに! 今回は試写会で拝見した現在公開中の映画、『キュリー夫人/天才科学者の愛と情熱』をご紹介したいと思います。 キュリー夫人役を務めたのは『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク。『パーフェクト・ケア』での活躍が記憶に新しい彼女の演技にご注目ください。 キ

          • 1年ぶりにあのスター俳優が劇場へ!『ベルモンド傑作選3』映画評論家・江戸木純さんインタビュー

             2022 年 9 月2日(金)から、『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3』の上映が開始されます。9月末で 閉館してしまうテアトル梅田の最後の上映作品の1つでもあります。今回映画チア部では、配給プロデュースを手掛けた映画評論家の江戸木純さんから、世代的に知らない俳優であるベルモンドについてお話を伺いました。何年も日本で上映したいと熱心に交渉し続 けた結果、上映と DVD 化することができるようになりました。本記事はそのインタビュ ー内容をまとめたものになります。 ■傑作選と

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          • 『ジャムの月世界活弁旅行』応援企画
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            ショートフィルム・アソート、『イン・ダ・ホーム』山本英監督リモートトーク開催!

            こんにちは。映画チア部神戸支部の(ユーキ)です。  映画チア部神戸支部企画の「ショートフィルム・アソート」が2022年5月7日(土)~5月13日(金)に元町映画館で開催されました。足を運んでくださった皆様、ありがとうございます。映画チア部員がセレクトした邦画3本洋画4本のショートフィルムをそれぞれ上映しました。  ショートフィルム・アソート邦画編5月7日(土)上映終了後、邦画3本のうちの1本である『イン・ダ・ホーム』の山本英監督をお迎えしたリモートトークを開催しました。今

            『誰かの花』奥田裕介監督インタビュー:当事者になること

            先日、映画『誰かの花』の奥田裕介監督にインタビューしました。 本作はシネマ・ジャック&ベティの30周年企画映画です。 私達に考えさせることを呈示した本作について、色々伺って来ました。 「本当に僕が撮りたい映画を撮ることが礼儀だと感じた」 ―製作の経緯を教えてください。 シネマ・ジャック&ベティの30周年企画映画として撮りました。僕が横浜生まれ、横浜育ちであることと、自身の短編映画をシネマ・ジャック&ベティで流していただいたことがあるので、どういう映画を撮るのか作家性も含

            〈インタビュー〉『三度目の、正直』野原位監督&川村りらさん②

            演じることの深い話を聞くことの出来た前回から、今回はお2人が脚本を書く上でのお話に踏み込んでいきます! 前回のインタビュー記事はこちら↓ インタビュアーである私たちの緊張もほぐれてきたロングインタビューのパート2、スタートです! 「若者が暗い世界の中で希望を見出すようなラストにしなきゃ」 おく:若者の邪魔をしない、わかり合おうという欲を捨て去り、寄り添うことについてはやはり、映画の中に“若者枠”として登場する蘭や生人が、蘭はカナダに行きそのまま就職すると言ったり、生人も

            4月の公開ラインナップすごくないですか?邦画の注目作、映画『とんび』が4月8日から公開されます。

            こんにちは!映画チア部の(かず)です。 大学の履修登録も終わり、いよいよ新年度を迎えますね。 「大学4年間なんてあっという間かもしれん」と思う今日この頃です。 ところで今年の4月の公開ラインナップやばくないっすか? 『TITANE』『アネット』『英雄の証明』『ファンタスティック・ビースト』などなど・・・ 映画業界に「盆と正月が一緒に来たよう」と言っても過言ではない!! もちろん邦画も注目ですよ~~ ということで今回は4月8日(金)から公開、映画『とんび』を紹介します。

            〈インタビュー〉『三度目の、正直』野原位監督&川村りらさん①

            2022年1月22日(土)より公開が始まり、その公開規模を徐々に広げている『三度目の、正直』 今回は本作の監督であり『ハッピーアワー』『スパイの妻』でも共同脚本を務めた野原位さん、同じく『ハッピーアワー』に出演し本作では野原さんとの共同脚本を務めながら中心人物である春を演じた川村りらさんのお二人にインタビュー! パンデミック、政治、暴力。複雑な時代•2022年の最初にドロップされた本作の魅力、そしてお二人の普段考えていることまで、たっぷりお話を伺いました。 Intervi

            『彼女はひとり』監督:中川奈月さん、主演:福永朱梨さんインタビュー

            こんにちは!最近はだいぶ暖かくなってきましたね🌸 さて、今回は・・・第15回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭のSKIPシティアワードなどを受賞し、昨年から各地での上映を経てついに!元町映画館でも4月2日から公開される、映画『彼女はひとり』から、監督の中川奈月さんと主演の福永朱梨さんにインタビューを行いました! 制作から6年の時を経て公開された本作が生まれた経緯から、お二人が映画に携わるきっかけとなった学生時代のお話など、非常に興味深いお話をたくさんお伺いしました! 「そう

            『リング・ワンダリング』金子雅和監督インタビュー:想像の大切さ

            2月19日から公開され、第52回インド国際映画祭では金孔雀賞(最高賞)を受賞された大注目の作品、『リング・ワンダリング』。 今回、本作の監督である、金子雅和監督に映画チア部がインタビュー!本作の魅力から監督の作品に込めた想いまで、たくさん語っていただきました。 『リング・ワンダリング』に込めた想い ー本日(取材日2/19)、映画『リング・ワンダリング』の公開初日を迎えられたこと、おめでとうございます。 ありがとうございます。この作品は2018年の2月に企画コンペで賞をい

            「地味なタイトルの映画を選んでいただきありがとうございます。」映画「高津川」舞台挨拶レポート

            こんにちわ。映画チア部神戸本部(ひろせ)です。今月11日より全国公開された映画「高津川」の公開初日、梅田ブルク7で行われた舞台挨拶に参加させていただきました。2019年11月より中国地方で先行上映が開始されていた本作ですが、新型コロナウイルス感染拡大により全国公開が延期されており、今回待望の全国公開となりました。 舞台挨拶には今作が映画初主演でマナブ役を演じた甲本雅裕さん、ヨウコ役を演じた女優の戸田菜穂さん、そして監督の錦織良成さんが登壇されました。 では当日の様子を紹介

            "REDCAP"代表者の大森新二さんへのインタビュー:8ミリフィルムで撮る映画制作

            こんにちは。(かず)です。 今回は”REDCAP”の代表者で、学習院大学2年生の”大森新二(おおもり しんじ)”さんに取材して来ました! REDCAPとは、日本でA24×Netflixのようなプラットフォームを作ることを目指している団体です。A24(配給会社・映画制作)のような芸術性と商業性のバランスの取れた作品を作り、Netflixのような配信サービスを目指しています。その活動の代表者が大森さんと、青山学院大学3年生の原周輝(はら しゅうき)さんになります。 そして今回

            【ぴあフィルムフェスティバルin京都×映画チア部】 映画チア部おすすめ!「PFFアワード2021」

            皆さま、こんにちは。 1/8~1/16に京都で開催されるぴあフィルムフェスティバル。 前回の記事では、目玉企画のひとつである「ナワポン・タムロンラタナリット 監督特集~タイからの新しい風~」の作品を紹介しました。 vol.1はこちら↓ さて、今回はPFFのメイン企画である「PFFアワード2021」の作品たちを紹介していきます! 毎年、様々な注目作品、注目監督が誕生しているPFFアワード。 今年も新鮮で面白い作品が勢揃い! 早速、チア部員のレビューとともに厳選した8

            【ぴあフィルムフェスティバルin京都×映画チア部】 タイの大注目監督!「ナワポン・タムロンラタナリット監督特集」

            皆さま、明けましておめでとうございます! 本年も映画チア部をどうぞよろしくお願いいたします! さて、2022年がやってきたばかりですが、早速大きな映画イベントが開催されます! 毎年、チア部も関わらせていただいているインディペンデント映画の祭典「ぴあフィルムフェスティバル」が今年は京都で開催されます!! 4年ぶりとなる関西での開催、とっても嬉しいですね。 今回はどんな作品に出会えるのか楽しみです。 開催に向けて映画チア部のnoteでは、2回に分けて厳選した一部の作品を紹介

            1/7公開『マークスマン』の5つの注目ポイント

            こんにちは!(かず)です。 今回は1/7から公開の映画『マークスマン』を紹介します。 ストーリー元海兵隊のジム・ハンソンは、ある日メキシコとの国境で警備をしていると、ある親子(母と子)と遭遇する。その親子はメキシコから逃れようとし、アメリカ側に渡ろうとしていた。当然、ジムは親子を制止させようとしたが、金網を潜って国境を越えられてしまう。 ジムは仕方なくアメリカ側で親子を制止させようとしていた。その時、メキシコ側から麻薬カルテルが近づいて来て、親子を引き渡せと言う。ジムはその