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自分の考えをまとめたくてはじめてみました。自分の好きなものを通して気になることを発信で…

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自分の考えをまとめたくてはじめてみました。自分の好きなものを通して気になることを発信できるようにしていきます。文を書くのは得意じゃないので勉強していきます。好きなもの:音楽、日本酒、読書、将棋など

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【読書】『富の福音』 アンドリュー・カーネギー(監訳者:田中孝顕)

アンドリュー・カーネギーの『富の福音』(監訳者:田中孝顕)を読了したので記録を残します。 表紙を捲ると、「富を持って死ぬ者は、真に不名誉である」と記載があります…

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2年前
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【読書】「通信の日本史」玉原輝基

今回読んだ本はこちらです。 近くの図書館の新刊コーナーで選びました。読書をするのが久しぶりだったので読みやすそうだったのもポイントです。 そんな中であったこの本 …

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2年前
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本屋という思考する場所

はじめまして。 いま人生の転機にあると感じているのでnoteを始めてみました。 先日伺ったのはジュンク堂書店プレスセンター店。 入口すぐの特集コーナーにピンときて、立…

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【読書】『富の福音』 アンドリュー・カーネギー(監訳者:田中孝顕)

【読書】『富の福音』 アンドリュー・カーネギー(監訳者:田中孝顕)

アンドリュー・カーネギーの『富の福音』(監訳者:田中孝顕)を読了したので記録を残します。
表紙を捲ると、「富を持って死ぬ者は、真に不名誉である」と記載があります。こちらが一番のメッセージです。

Amazonリンクhttps://www.amazon.co.jp/%E5%AF%8C%E3%81%AE%E7%A6%8F%E9%9F%B3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%

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【読書】「通信の日本史」玉原輝基

【読書】「通信の日本史」玉原輝基

今回読んだ本はこちらです。
近くの図書館の新刊コーナーで選びました。読書をするのが久しぶりだったので読みやすそうだったのもポイントです。

そんな中であったこの本
印象通り読みやすく通信の歴史の概要を知ることができます。
この本は通信に限って紹介するのではなく、日本の歴史と連動して説明してくれています。

中身には詳しく触れませんが、

江戸時代までの五街道整備

明治時代の寺島宗則の海底ケーブル

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本屋という思考する場所

本屋という思考する場所

はじめまして。
いま人生の転機にあると感じているのでnoteを始めてみました。

先日伺ったのはジュンク堂書店プレスセンター店。
入口すぐの特集コーナーにピンときて、立ち読みしながら色々と考えて3冊の本を購入しました。
本の内容は今後改めてnoteに投稿していきます。

本屋って面白い。本そのものからもたくさん得るものがあるけど、特集として置かれているコーナーの本たちを通して色んなメッセージを得る

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