歌詞に出てくる体の 部 位 を【一挙公開】
体の部位がテーマなので、歌詞に使える範囲のワードを片っ端から集めました。
こういうのは大体頭からやった方がいいと思うので、さっそく頭から順に紹介します。
ワード
顔
頭、脳、ブレイン、顔、横顔、輪郭、フェイスライン、額、おでこ、目、眼、瞳、黒目、目頭、目尻、二重、まぶた、まつげ、眉、涙、涙袋、鼻、小鼻、鼻筋、鼻先、口、くちびる、上唇、下唇、リップ、歯、あご、耳、耳たぶ、片耳、鼓膜、頬、頬骨、ほっぺ、しわ、しみ、ほくろ、そばかす、生え際、髪、前髪、髪の毛、毛先、うなじ
上半身
のど、喉仏、首、首筋、呼吸、肩、右肩、左肩、わき、鎖骨、胸、あばら、鼓動、心臓、心拍、heart beat(ハートビート)、臓器、胃、血管、背中、皮膚、へそ、腹筋、筋肉、お腹、腹、胴
腕
腕、手首、手、拳、片手、右手、左手、手のひら、手相、手の甲、指、指 先、関節、親指、人差し指、薬指、指紋、爪、爪先、筋
下半身
腰、尻、付け根、足、片足、太もも、内腿、ふくらはぎ、すね、膝、膝小僧、足首、くるぶし、かかと、足の甲、土踏まず、素足、つま先
まとめ
「本当に部位しか紹介してないじゃん!」という方、ワードの使い方に関しては別で書く予定ですので、ご安心を。
こうやって一覧にするとすごく理科っぽいんですが、まあよく歌詞に使われているので、作詞する時にはこのジテンを活用してみてください。
このまま記事を終わらせるのも何なので、使い方の例をあげると、
例文:「涙が伝った」
とあるとします。
「涙が伝った」だけでも悪くはないんですが、より具体的にするために、体の部位をプラスαしてみましょう。
「涙が頬を伝った」「涙が手の甲を伝った」「涙が首筋まで伝った」など。
たったこれだけでグッと具体的になり、使う部位によってシチュエーションが変わってきます。
使い方、参考曲はまた次回詳しく説明するのでお楽しみに。
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