おかだ もととし＠投資家のプロフィール

米国株、日本株、仮想通貨、投資信託を実践している凡人投資家の岡田 基俊（おかだ もととし）です。ニックネームは（もっちゃん）

本業は建設業で、詳しく言えば「外構エクステリア」をやっています。
いわゆる一人親方（フリーランス？）というやつで、自由に働ける感じです。

外構とかエクステリアってご存じでしょうか？

家の外、ブロック塀とか、駐車場とか、庭とか…とにかく家の外回り専門の工事のことです。

23日の日経平均株価は、前日比486円12銭高の3万9103円22銭、TOPIX（東証株価指数）は17.39ポイント高の2754.75ポイントと、そろって3日ぶりに反発しました。

22日のニューヨーク株式相場は、米半導体大手エヌビディアの決算発表を取引時間終了後に控える中、反落。ダウ工業株30種平均は前日終値比201.95ドル安の3万9671.04ドルで終了。ナスダック総合指数は31.08ポイント安の1万6801.54で引けました。

22日の日経平均株価は、前日比329円83銭安の3万8617円10銭と続落。TOPIX（東証株価指数）は22,36ポイント安の2737.36ポイントと下落し、安値で取引を終えました。

21日のニューヨーク株式相場は、新規材料待ちで方向感に乏しい中、反発した。ダウ工業株30種平均は前日終値比66.22ドル高の3万9872.99ドルで終了。ナスダック総合指数は37．75ポイント高の1万6832.62と、2日連続で史上最高値を更新して引けました。

21日の日経平均株価は、前日比122円75銭安の3万8946円９３銭と反落。TOPIX（東証株価指数）は8.32ポイント安の2759.72ポイントと4日ぶりに反落しました。

20日のニューヨーク株式相場は、先週終盤の上昇を受け利益確定の売りが優勢となり、反落。ダウ工業株30種平均は前週末終値比196.82ドル安の3万9806.77ドルで終了。ナスダック総合指数は108.90ポイント高の1万6794.87と史上最高値を更新しました。

20日後場は日経平均株価が、前週末比282円30銭高の3万9069円68銭と反発。TOPIX（東証株価指数）は22.42ポイント高の2768.04ポイントと3日続伸。
朝方は売りが先行したものの底堅く推移。上げ転換後は株価指数先物に断続的な買いが入って上げ幅を拡大しました。

17日の経平均株価は、前日比132円88銭安の3万8787円38銭と小幅に反落して取引を終了。前日大幅に上昇した半導体株などの利益確定売りに押された。一方、銀行株などが値上がりし、東証株価指数（TOPIX）は8.08ポイント高の2745.62で終了しました。

16日のニューヨーク株式相場は、最近の上伸を受けた利益確定の売りが優勢となり、反落。ダウ工業株30種平均は前日終値比38.62ドル安の3万9869.38ドルで終了。一時、初めて4万ドルの大台に乗せた。
ナスダック総合指数は44.07ポイント安の1万6698.32で引けました。

15日のニューヨーク株式相場は、4月の（CPI）がインフレ鈍化を示した事が好感され、続伸。ダウ平均は349.89ドル高の3万9908.00ドルと、約1カ月半ぶりに過去最高値を更新。ナスダック総合指数は231.21ポイント高の1万6742.39で2日連続で最高値を更新しました。

15日の日経平均株価は、前日比29円67銭高の3万8385円73銭と小幅に続伸。TOPIX（東証株価指数）は0.07ポイント安の2730.88ポイントと小反落しました。

14日のニューヨーク株式相場は、米物価統計の発表を控える中で米長期金利が低下し、反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比126.60ドル高の3万9558.11ドルで終了。ナスダック総合指数は122.94ポイント高の1万6511.18と約1カ月ぶりに史上最高値を更新して引けました。

14日の日経平均株価は、前日比176円60銭高の3３万8356円06銭と反発。TOPIX（東証株価指数）も6.87ポイント高の2730.95ポイントと上昇。朝方は買い優勢の展開で、日経平均は午前9時22分に、298円22銭高の3万8477円68銭を付けました。

13日のニューヨーク株式相場は、今週発表される米物価統計を控えて利益確定売りが優勢となり、反落。優良株で構成するダウ工業株30種平均は81.33ドル安の3万9431.51ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は47.37ポイント高の1万6388.24で引けました。

13日後場は日経平均株価が、前週末比49円65銭安の3万8179円46銭と反落。TOPIX東証株価指数）は4.13ポイント安の2724.08ポイントと3日ぶりに反落しました。