14日のニューヨーク株式相場は、米物価統計の発表を控える中で米長期金利が低下し、反発。ダウ工業株30種平均は前日終値比126.60ドル高の3万9558.11ドルで終了。ナスダック総合指数は122.94ポイント高の1万6511.18と約1カ月ぶりに史上最高値を更新して引けました。

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