他の誰でもない自分のnote♪ベンジャミン•フランクリン。
「ベンジャミン・フランクリン効果」というのがあります。100ドル札の肖像画にもなっているアメリカの政治家です。あまり仲のよくなかった議員に、「本を貸してほしい」と頼みました。本を貸した仲のよくなかった相手は、フランクリンに対して親切な態度に変わったのです。
行動と感情が食い違った場合、一致させるような心理が働く。「人は、助けた人を好きになる」というのが、ベンジャミン・フランクリン効果らしいです。嫌いな人を避けるのは難しい。避けるより、あえてお願い事をする。いやらしくない程度にサラッとね。
反撃。
避けるか、避ける。
闘争して、逃走か。
扁桃体による本能的な反応だ。
脳内に存在するおよそ1,5cmの大きさの「扁桃体」感情を司る。支配している。この扁桃体を鍛えてストレスに強くなりたい。
今日で言えば、up upした人そばに。
うなづくだけで終わりにしてほしかったところなんでしょうが、私は、「〇〇って.. 質問しようとしたのが失敗。
怒声up upめになり、話しが巻き戻し up up
up upな人そばに。
その時、やはり私は「避けよ」と思いました。
この時に、有りがちなのが、「自分がいけなかったんだ」と落ち込み過ぎる人、昔の私。現代もいますか?これ、本当に入りません。私は捨てた。
「自分がいけなかったんだ」
と軽く反省程度に。私たちは、いけなくない。それは相手の課題。相手がどう受け取るか、相手への課題を与えてあげたようなもの。こちらはそれ以上気にする必要ない。
終始 up up人は周りにも影響を及ぼしていた。
え、私が発端?知らなーい逃走は得意です。
大脳皮質を使うと「味方にする」という発想が出てくるようです。敵よりも味方を増やす。フランクリン効果で味方にもつけれそうです。私はあまり興味ないかな。真ん中でいいや。笑 真ん中ってなんだろうね?
マウンティングされる理由。
勝てると思っているからだろう、単に。相手に対して、自分が優位に立ち、コントロールできると思っているから。あるいは自分と同程度なので、潰しとく。
相手より下か同程度と思われた結果だ。
絶対に勝てないという相手に対しては、マウンティングなんしない。よってナメられている。勝ち負けの発想の時点で私にとってな異世界。どうぞ、思う存分ナメてください♡気が済むなら役に立てたってもんよ。
変な人寄ってくるよね?
って言われたことあるけど、私が変な人だから、別にって感じでした。類は友を呼ぶってやつだよね?変な人が寄ってくる人は感受性が強い特徴があるという。
感受性が強い人は、愛を持つという。
愛の反対はエゴであるために反発しやすくなるともいう。
snsでもしばし引き寄せた話し。
つい最近でいえば、『価値のない記事』として私の記事を取り上げた人がいる。私はそれがきっかけで、noteを自分が思うがままに突き進もうと思えた。『価値のある記事』とはどんなものかを教えてくれた。それは、他の誰のためでもない、自分にとっての、『価値のある記事』を残す。そう心から思えた話し。過去の棚卸から始まり、執筆練習、小説書いたり、楽しいです。あまり、人の事を考えていません。だからこそ、嫌になったら自由にサヨウナラしてほしい⭐︎
少し前で言えば、Twitterでマジ狩。炎上。
よく誰かを釣るアカウントでした。
狙われたみたい私。
ちょっとリベンジさせてもらうわね、から始まりました。ごめんなさい、やる時はやっちゃうタイプでした。狩相手を追い込んで、ついに、『あんずも〇〇好きなのかな?(味方)』と呟きさせてました。あれ?これがベンジャミン・フランクリン効果だったのか。勝手に繋がったけど。
何をしたかというと、、
狩相手が好きなアニメアイドルの〇▷ちゃん。
呟いてるから分かるのよ。
その裏事情を仕入れ、私は呟いた。
『〇▷ちゃんは、〇□好きー』とだけ。
かなりコアなネタであった。
たまたまsnsで拾ったネタを呟いただけ。
そしたら、アセアセマークで、『あんず、もしや仲間か?やっちまったか?(釣る相手間違えた)』と。味方かと。
アセアセマークくん♡
(男子に狙われやすい)
アナタが釣る相手は、
四六時中味方かもよ?
幸せなリベンジである。
みんな仲良く♪なんて思わないけど、
敵より味方増やす方がいいよね。
真ん中になりたい。
って相、変わらず不明なこと言いますが、
知らぬ間に人は、
ベンジャミン•フランクリンしてるみたい。ね?
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