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自治体や教育委員会主催の講演で頂いたご感想

 マザークエスト代表 中曽根陽子が自治体や教育委員会主催の講演でご感想をご紹介いたします。幼稚園・保育園、小学校、中学校、自治体や教育委員会主催の講演については下記よりご覧ください。
 幼稚園・保育園での講演のご感想
 小学校での講演のご感想
 中学校での講演のご感想
 保護者向け講演実績一覧

◆2022年度 滋賀県長浜市家庭教育推進協議会

・現在の学校教育に疑問を持っているため、参加しました。「どうして」を「どうしたら」に変える、を実践してみようと思います。
・視点を変えることの大事さを感じました。多くの学びがありました。
・子どものよいところを見つけること、大人のアップデートの必要性、大人も自分を成長させることが大切だと思いました。
・脳はいくつからでも鍛えられると聞いて、私も頑張ろうと思いました。
・自己決定と幸福感の関係が印象に残っています。質問ベースの関わり方をやってみたいです。
・脳科学的に子どもが伸びるのはポジティブアプローチで、本能的にできていないところに目がつくから意識していく必要があるというお話が響きました。
・子どもには1人でできる力があると信じて、時間はかかってもやらせてみることを増やそうと思います。
・強みを伸ばすことで全体が伸びていく、自分で決めたことはやれる可能性が高い、と聞いたので、意識していこうと思います。
・親が大丈夫と思っていると、子どもも大丈夫と思えるようになる。まず親が自分を大切にして、自分を整えて楽しくいることが大事と改めて感じた。
・生活習慣を見直したいのと、てをたらに変えるをやってみます。
・おばあちゃんとして、孫の探究力を育てる実験をしていきたいです。
・「親自身を整える」のが大事だと思いました。不安になると掃除をしたりして心を落ち着けます。
・ロールプレイをしてみて、「どうして」→「どうしたら」に変えた時の違いに気付いた。
・できないところよりできているところを認め、全体を伸ばしていきたい。
・「どうしたら」の質問で、子ども自身が考えることができると気付いた。
・子どもが失敗しないように、ついつい先回りをしてしまっているので、もう少し子どもの声かけなどを改めないとと思いました。できることを褒めてあげるのも、もっとしてあげたいです。
・「どうしたら」で、指示ではなく考えさせることを大切にしたい。
・焦らない・決めつけない・コントロールしない、を活かしていきたいです。
・欠点を直そうとするのではなく、子どものよいところを認めたいです。
・子どもをコントロールしようとしていたことに気づきました。自分で考え行動する、につながる声かけをしていきたいです。
・テストで60点を取ってきても「がんばったね」と言えるようになりたいです。
・「子どもは未来を創るクリエーター」という言葉が印象に残っています。子どもの感じ方、考え方、表現を大切にし、強みをどんどん引き出していきたいと思いました。
・「~しなさい」から「どうしたらいいと思う?」と声かけを変えてみます。
・子どもが自分で決められる子に育てることが、子どもにとって一番の幸せにつながると思いました。
・「て」を「たら」に変えるのは、仕事でも使えると思いました。
・得意なことを伸ばしていくと、理想とする姿に近づけていくのだと実感しました。
・「ピンチこそチャンス」という言葉が印象的でした。決めつけ・コントロールしていたことを反省しました。「どうしたら」で子どもと一緒に考えてみます。
・「どうしたら」で自分で決めたことに責任が出てくるというお話に納得しました。
・睡眠時間が短いとわかったので、もう少し確保できるようにしたいです。
・子ども達に得意・好きを見つけて、生きがいを持って人生を歩んで欲しいと思いました。
・言葉を少し意識するだけで、解決を促す言葉がけになるとわかった。
・脳には可塑性があると聞いたので、あきらめずに学んでアップデートを続けたいと思います。
・今は転職はキャリアアップで、親も世の中の動向を知る努力が必要だと思いました。
・なんでも自分でやらせてみたり、やる気スイッチを探したり、してみます。
・大人も子どもも自信がない子が増えている実感があり、いいところに目を向けるように意識を変えたいと思いました。
・乳幼児期は、身体を育てる時期というのが心に響きました。これから子育ての方、子育て中の方に伝えていきたいです。
・子どもが約束を守らなかった時「前もそうだった」「前に約束したのにできていない」と叱っていたが、それを言ってもやる気につながらないとわかった。過去のことを言わない、本人に決定させるを実践してみます。
・子どもが自分で考えられるような親の関わりをしたり、また環境を整えていきたいです。
・時代によって、子育ての環境の変化があるので、現状を知るのが大事だと感じた。
・元気をいただきました。

◆2022年度 千葉県白井市教育委員会

・すごく共感しました。子どもがもっと小さい頃に聞きたかったです。
・時代の変化をふまえて、子どもへの接し方も変えていく必要があるとい う中曽根先生のお話はとても説得力がありました。
・中曽根先生のお話を頷きながら聞きました。
・学びの深い講座でした。
・オウム返しを子どもに試してみます。

 幼稚園・小学校・中学校での保護者向け講演、また、塾や習い事での保護者向け講演、教育委員会や自治体の子育て支援講演などの実績は下記でご紹介しております。
保護者向け講演一覧

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