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教育者のための教科書 第4話『弱さを受け入れられますか?』

どうもタッチーです!

前回は叱って欲しくないと皆さんに伝えました。


今回は『弱さを受け入れられますか?』

です。

前回の課題は

『自分の欠点がわかった時になんて言いますか?』

です。

答えは

『これは俺が悪かった。申し訳ない。

じゃあ逆に教えてくれ。君はなんて言われたらわかった?』


です。

ちゃんと出来なさや落ち度を受け入れましょう。

それが出来なくて、威張っては元も子もないです。

かっこいい上司とは出来ないことを認めて

改善する。

ここからスタートして

今の自分を改める。

これが出来て本物なんです。

あなたは『本物ですか?』

本気で『はい』と答えられますか?

僕は出来ます。

なぜなら人を育てるための知識、経験、テクニックをこれからも一生

レクチャーできる自信があります。

僕はそれだけの勉強をし、これからもまだまだ勉強してもっと成長します。

ここで問題です。

あなたが『本物』になるために何をしたらいいですか?


答えは第5話に続きます!!!!!!!!

また会いましょう!!!!!!

                  タッチー

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