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言葉を発さないと、出てこなくなる現象

休みの日、全く言葉を発さない日があります。
もりー(@morymolly247 )です。


実はまだ

引きずってた。 

CROOZブログのこと・・・・

(こんなの初めて)

(ていうか、媒体が無くなったことも初めて)

こんなに愛した媒体は26年間生きてきて今まで一度もありませんでした。

愛せば愛すほど、失ったときが悲しいから全力で愛すことって怖いなぁと思った。媒体でその感情を知れるなんて。


さぁ、気を取り直して!

現在利用させていただいているブログサービスの媒体と自分自身が書いている物は何があるのか、整理してみようと思う。


・note

・WordPress

・はてなブログ


・5年日記

・アプリ版「ノート(たまにメモ)」


その他のSNSで言うと、

・Twitter

・Instagram

・LINE@


多い。

たぶんね、ここをクリアにしなきゃダメだと思う。

でもね、本当に自分が面倒くさい女で嫌になるんだけど、この数ヶ月、全く更新できなかったのは、言葉がなんだか出てこなくて。CROOZブログ消滅のショックもあったけど、その前から。


言葉って、発し続けないとでて来づらくなるんだと思った。

学校休み続けると行きにくくなるみたいな。

すぐに起きなきゃスヌーズを繰り返してしまうような。


・note

日記に近い。

公開日記、お金で鍵のかけられる日記という感じ。

そもそもブログを書くための練習として始めました。

あと、noteの書き心地が最高すぎる。


・WordPress

少女心を残したまま大人になったアラサーの女性をターゲットとしたブログ

ミーハー多趣味の記録オタク。                    人生をハッピーエンドで終わらせるために               研究して生きている女のブログ                     引用:モラリー

もりーの研究所から、リニューアルさせたのがモラリーでした。

今もこの気持ちは変わらない。


・はてなブログ

20代OLの等身大を書くブログ

もりーが私的には本名でやっているようなものだから(隠していない)これは完全に一からの挑戦です。

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20代OLの等身大を書くTwitterも今1000人を目指しています。

ターゲットの絞り込む大切さを、実際に行ってみて感じている。

モラリーよりも閲覧が高くて、どうして考えているものより高いのか、頭を悩ませています。狙ったものほど、伸びない。愚痴の方が伸びる。自慢と捉えられる物はフォロワーが減る。信じたくないけど、人の不幸は蜜の味なんだと私の中で立証された。


ここからは、プライベートのもの。

・5年日記

ごめんなさい、毎日日記はやっぱりやめられない。

寄りを戻しました。

CROOZブログをきっかけに毎日日記復活です。
5年日記だから、やっぱり毎日書いた方がいいねとなりました。         引用:CROOZブログよ、ありがとうさようなら

5年日記については、これだけで1つの記事が書けそうなくらいもう絶対にブレない。25歳から始めて30歳まであるので、31歳から35歳までと、永遠に5年日記をやりたいと思った。


・アプリ版「ノート(たまにメモ)」

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この子たち。(以前はここの役目がCROOZブログだった。私のブログ書くときのスイッチでもあった)

今も実は、最初PCでメモを開き(ノートはスマホのみのため後で移行)心の中のゴミをそこへ出してスッキリしてから書こうと書き始めていたら、noteを本格的に書き出して、更には次のブログの記事に書けそうにもなるネタを思いついて、同時進行で書くというフィーバーモードに入ったから、書き始めることは大事なんだと思った。

面倒くさい女だと思う。

でも私の中のスイッチ。

走り出す前のストレッチみたいなもん。



特別編。

・LINE@

正直、使い道に悩んでます。

今の今まで書いてきた媒体それらはどれも必要不可欠だった。詳しく書いてないけど、Twitterが一番悩ましいものでもあるんだけど、SNSは除く。(LINEもSNSみたいなものでもあるけど)

メルマガとかLINE@って、売りたいものがある人がやっているイメージ。おそらくファンか、特定の情報を取り入れたい人だもんね。

売りたいものも今ないけど、ここは少し考える必要があるので考えます。


気づいたら、2時間も書いてた。マルチタスクだから時間かかる。だけど、これがやりやすく、一番前進するやり方なら受け入れていかなきゃいけないんだろうな。シングルで1時間でできれば良いけど、2つのことをして2時間で済んでるなら一緒だもんね。


自分の変わっているところを否定せずに受け入れながら、どう扱っていけるのか、どう活かしていくのかを考えるようになった26歳。前まではどう“直していくか”しか考えられなかったもん。ある意味大人になったのだろうか。

プラスに捉えてこ!

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