見出し画像

半生の記録と記憶 年表とトピック

現在40代の自分の半生を振り返り、過去を以下の通りに区分けして、その時々の感じていたことや人に打ち明けられなかった思いを記事にしてみようと思ています。

胸のうちを荷却しして、心の中に住む子どものころの自分を、見ていきたいと思います。

□出生〜幼児期

□3歳      
一番古い記憶。

□幼維園    
団地に住んでいた。
団地の友達を怪我させてしまう。
スイミングスクール。

□小学校1年     
一学期だけ通って転校

□転校、小学校1年2学期~
転校して今の実家へ
あなたは弟なんだから。
授業に集中できなかった。
言われたことができない。
祖父母と同居
引っ越し早々窓ガラスを割ってしまう。
緊張感と不安を感じる食卓。
一緒に寝てもらう。 
喧嘩に負ける。
Mさん。

□小学校低学年

不安を煽り学問へと向かわされる。
授業参観。
母型の祖父母の家での記憶。
幼なじみの家での出来事
ママ友の愚痴を聞かされる。
好きな子に嘘をついて気をひく

□小学校中学年
図工音楽体育が苦手になる。
勉強ができる子という活路。
勝手に決められていた習い事
泣かされて帰ってくると。
父の自転車がなくなった
進研ゼミ。

□小学校高学年
抜毛癖が出る。
母親から言われたブサイクのくせに。
塾に自ら入る。

□中学校時代
クラスの女子に陰口を叩かれる。トラウマになり引きずる。
交通事故。
無抵抗で殴られる。自分に価値がない。

□高校時代
勉強ができるというアイデンティティを失う。
クラスに馴染めず、殻に閉じこもる。ぼっち。でもぼっちは恥ずかしい。
バイトをする。
はじめて異性と付き合いをした。
大学受験。
兄弟喧嘩。
お兄さんには失敗したからあなたには…

□大学1年生
入学して楽しもうとする。違和感を感じる。
学生相談室に行く。
カウンセリング、カウンセラーとの出会い。
休学 父との会話
バイト生活。

□大学1年生②
復学。
はじめて深い付き合いをする異性と出会う。

□大学時代
楽しめなかった、楽しくなかった青春時代を取り戻そうとする。

□就職活動
憂鬱で馴染めない就職活動。
面接でキャラを演じる、
最初に内定が出た会社に就職。

□新卒社会人
入社前から感じた不安。
何もできない。
すぐに辞めたくなるが行動に移せない。
嫌だけど言い出せなくて自分をだまして通う。
地獄のような一年。

□退職後
人生終わったと考える。
学生時代のカウンセラーにヘルプを求める。
それは鬱です。
心療内科受診。
彼女との別れ。
清掃のアルバイト。
引きこもる。
地元のレストランからの誘い〜バイト。

□フリーター時代
将来のことや目の前のことを先延ばし、棚上げする。
今を楽しもうと考える。
初めての海外。

□職業訓練校~npo法人勤務
30を目前に、このままでいいのかと職業訓練校で介護の勉強と資格取得。
NPO法人の経営する介護施設の職員へ。
職場の崩壊、やりがいを見出せず悩む。

□2度目の失業
どうしても職場の新体制、やってきた人間たちが嫌になる。
我慢と悩みながら勤務するが、限界を感じ、退職。

□キューバへ。長い引きこもり、カウンセリング
断捨離をする。
キューバへ旅行。パニック症状と不安症状でホテルから出られず。
働くこと、勤めること、人生、自分に絶望する。
本を読んで知ったクリニックのカウンセリングを受けに都内へ通う。
母親が亡くなる。
父親の前で泣く。

□せどり、絵を描き始める〜希望と夢を持つ〜コロナ禍で停滞
偶然始めた絵を描くこと
やりたいことができた。
一歩踏み出した。
父が倒れた。
社会に1人放り出される。
自立自活を目標に向かうことにする。
外の世界へ
父親も亡くなる。
コロナで活動が一旦ストップ。

□ 〜現在
体の変化、世の中の変化、抑うつ。
生きていたくない。生きていくのに希望が持てない。
見捨てられ不安、愛着障害、HSP…かもしれないと考え始める。
働くことへの拒否感怖さ苦手意識。
絵を描いて生きていくこと、趣味が仕事か。
実家のこと、経済的なこと。
これからどう生きればいいのか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?