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こはだ
2023年2月3日 16:05
その当時、そのカウンセラーは皇居に近い一角の建物に勤務していた。その場所へ時抱くから向かうには、地下鉄に乗り換えて出かける必要があった。その地下鉄の乗り換え時、長い階段を上り下りしている時、自分の体に異変があった。体が妙に重く、足が進まない。めまいみたいなものもして、少しの距離が進めない…。なんだかカラダがおかしい、動かない。やっとのことでカウンセラーの元へ辿り着き、途中にあっ
2023年1月27日 16:54
新卒で入った会社を辞めて、その後の話。記憶が朧げだけれど、失業保険の手続きをして、パソコンの基礎スキルを習う職業訓練校に通った。これも、今考えると、失業した人が通る、レールに乗っかっていたように思う。特にパソコンスキルを習いたいという意思もやる気もなく、なんとなく、何にもしないで過ごすことに抵抗があったり、家で親の目があったり、自分自身、外れたレールに早く戻らねばという焦りみたいなもの