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モリトをもっと知ってもらいたい!メディアの皆さま向けプレスブック作りました
モリト広報室のnoteを始めて、3年が経とうとしています。
「noteでモリトのことを初めて知りました!」
「モリトのこの事業、noteで初めて知りました!」
といったお声をいただく機会も徐々に増え、広報担当としては嬉しい限りです。
ですが当然、超絶マニアックで黒子のモリトのことを知らない方は、まだまだいらっしゃいます。
モリトのことをもっと知ってもらいたい!
待ってるだけでは見つけてもらえない・・・なら、なにかアピールしなきゃ!
そんな思いから、私たちはメディアの皆さまへ向けたプレスブックを作りました!
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「モリトとスポーツ」&「モリトとサステナブル」をテーマに、両A面仕様(前も、後ろも表紙になっています)で作成した今回のプレスブック。
ちらっとその内容をご紹介します。
モリト×スポーツ
モリトはスポーツに関係する商品をたくさん取り扱っています。
中でも今回は、五輪種目でもある
スケートボード
サーフィン
ホッケー
について、その道のプロフェッショナルである社員にインタビューしています。
スケートボード
なんとグループ会社のマニューバーラインには、スケートボードのランプがあります。社員がこよなくスケートボードを愛し、自分がこれだ!と思った海外ブランドの商品を日本で販売しています。
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今回、インタビューした松本は、都内の公園をスケートボードスポットとして整備したり、スケボー教室で先生を務めるなど、会社での業務だけでなく、スケートボード界のための活動を行っています。
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「スケーターと街や行政とのハブになる」
そんな熱い思いを持っています。
サーフィン
こちらもマニューバーライン社が扱っています。
神奈川県茅ヶ崎にある事務所の社員はもちろんマリンスポーツがライフワーク。アメリカ・オーストラリアなどの”本物”にこだわったアイテムを日本に発信しています。
ここには、日本では、かなり希少なサーフボードのブランクス(基材)をシェーピングするマシンがあります。
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サーフギアを提供するなど、プロの選手のサポートも行い、選手からのヒアリングをもとに商品改良するため、各ブランドとのMTGを重ねています。
サーフィン界を盛り上げることが、マニューバーライン社の大切な使命です。
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スケートボード・サーフィンに関しては、注目プレイや必撮ポイントについても解説しています。
ホッケー
モリトグループには実は、東京ヴェルディ女子ホッケーチームの選手2名が社員として在籍しています。仕事とクラブチームでの活動を両立させる彼女たちに話を聞きました。
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選手の意見を盛り込み、モリトアパレルでは、ユニフォームやホッケー専用のトートバッグを開発。プレーをサポートする機能性はもちろん、働きながらホッケーをする選手のためにデザイン、そしてサステナブルも意識したアイテムです。
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モリト×サステナブル
モリトグループが力を入れているサステナブルなプロジェクト「Rideeco®」についてもご紹介しています。
廃漁網をリサイクル
廃漁網を含む漁具は、日本に漂着する海洋プラスチックゴミの約40%(重量)と言われています。
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そんな中、モリトアパレル社の大内が廃漁網をリサイクルしたアパレル資材の開発を始めました。
ボタンなどのパーツ、生地、そしてリサイクル率を100%にアップさせた新たな生地「MURON」を開発。商品開発やより多くの廃漁網をリサイクルするためのボランティア活動などをご紹介しています。
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ハギレをリサイクル 混抄紙ASUKAMI®
アパレルの縫製工場から出る裁断ゴミは、生地の3割になると言われています。ASUKAMI®はそんな裁断ゴミ、ハギレから作るリサイクルペーパーです。
グループ会社マテックス社の手掛ける商品。今回のプレスブックも、実はこのASUKAMI®を使って制作しました。
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ユニフォームのアップサイクル
廃棄予定のスポーツチームのユニフォームをアップサイクルしたアイテムを展開しています。
これまで、オリックス・バファローズ、東京ヴェルディ女子ホッケーチームと取り組みを行ってきました。
実は今も、とある計画が進行中?!
乞うご期待です。
広報担当のオカがお届けしました。
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なお、今回の配布はメディアの皆さまに限定しております。
ご了承ください。