「掛ふとん」の1つの選択。
こんにちは!
肌寒い季節がやってきました。
そろそろ衣替えという面倒な作業をしないといけません。
それにともない冬になると必ず必要になるのが「掛ふとん」です。
この掛けふとん、なかなか厄介な代物です。
冬以外の季節では”邪魔者”になってしまいます。使い続けるにはお金と労力がかかり、保管するにはそれなりの場所が必要です。
冬になれば必須アイテムである反面、とても面倒な存在でもあります。そんな「掛ふとん」を毎年買い換えるという選択肢を本日はご紹介いたします。
クローゼットに保管するとお金と労力がかかる
我が家が毎年買い換えるという選択を始めたのは去年からです。
というのも冬が終わりクローゼットに保管するためにクリーニング屋に持っていくと、ふとんを買った値段と同じぐらいの費用がかかりました。
それを次の冬の次期に、クローゼットから出して再度クリーニング屋に持っていく手間とお金のことを考えると、200円で粗大ごみに出した方が安くなると考えました。
良質な掛ふとんが3,990円で手に入る時代
現在、掛ふとんは1,990円から手に入る時代です。だからといって、価格の安い質の悪いふとんで寝ると睡眠の質も悪くなります。
「価格はそれなりに安く、質も良い掛ふとんがあればなー。」
そんな声にお答えするのが『ニトリの掛ふとん』です。
この掛ふとん、かなり優秀です。
値段は、3,990円(税込み)。少しふとんの重みを感じますが、あたたかさや寝心地は”良”です。ネットの口コミも良く、『お値段以上』を感じることができます。
まとめ
このように掛ふとんを毎年買い換えるという選択肢があることを知ってもらえれば満足です。
本当に日常で必要なものが安く手に入る時代になりました。一昔前では考えられなかった生活スタイルが今では当たり前になりつつあります。
いろいろな情報を自ら手に入れることが必要な時代になったのだとあらためて感じました。
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