日記と言えば、高橋。
こんにちは!
本日は4月始まりの手帳を買いに心斎橋PARCO(パルコ)11階 東急ハンズへ行ってきました。
ずらりと並べられた手帳の中に私の探しているものを発見。
去年2月から日記を再開できたのは、アウトプット大全(著者:樺沢 紫苑)の影響と、この”高橋書店 デスクダイアリー No.965のおかげ”です。
もともと日記を書いていたものの、『続かない・毎日書けない・字がきたない』の”3ない”拍子揃っていて、自分には日記は無理だと諦めかけていました。そのとき出会ったのが樺沢 紫苑さんの"アウトプット大全"であり、私に毎日日記、毎日note、毎日アウトプットを授けてくれたのです。
しかし、すぐに日記が毎日書けるようになったわけではありません。それまでに、スマホのメモ機能、A5ノートに手書きと紆余曲折あり、高橋ダイアリーに行き着きました。
高橋ダイアリーNo.965の良いところは、見開き1ページで1週間分の日記を書ける点です。
このように1日分のちょうどいい文量が書けるスペースが確保されています。日記を毎日書いていると思うのが、「意外と書くことが多いなぁ」。
この通り、びっちり書いてしまうことが多いのです。だからある程度文量が書けるスペースは必須です。さらに、書き心地の良いのも大事なポイント。
なめらかに滑るように書くことができる高橋書店の手帳はおすすめです。日記を始めようと思われる方は、参考までにお見知りおきを。
ありがとうございます!