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私立Z学園の憂鬱 消費税増税が日本の衰退を招いた?の巻
中田敦彦のYouTube大学で知った消費税増税反対botちゃんの漫画。 YouTubeで見れる漫画。 声優は素人っぽいが、 1個人がよくここまで作った。 消費税増税反対botちゃんは経済の本を読みまくってこの漫画を書いたようだ。 日本の衰退は消費税増税だけとは言えないが、 (いつまでも変わろうとしない体質、 アメリカの犬等) 長く続くデフレは 日本衰退の大きな原因だろう。 時は消費10パーセント税増税前、 学校の校庭で話が始まる。 主人公が消費税反対主張を掲げている女子高生あさみちゃん。 緊縮派の日本は赤字国債で破綻するから、 未来に負の遺産を残さないために消費税増税やむなし主張の マスゴミ、経団連、政治家達を論破してゆく。 (日本人一人あたりの借金ガー、 少子高齢化で社会保障費ガー、等 よく聞く嘘ばかり) 少年漫画や死亡遊戯っぽく、 学校の中に入って中核に近づいてゆく。 敵を倒して奥に進んでも、 前より強い敵が出てくる。 漫画の中では敵の強さのインフレは当たり前だが、 日本経済は長い間デフレ、 成長率も伸びない。 少しインフレの状態が国として健全の状態のようだ。 (中国人はバク伸びで、 うさぎと亀のように追い越された。 今からうさぎ日本が目覚めても、 亀は技術開発に大成功して ドローンでゴールに向かっている。 ダッシュして追いつく体力のない日本。 そもそも技術の遅れを自覚していないのもやばいよなぁ。 自由が無いとは言うものの、 政治家がしっかりしている中国はすごい) 悪いのは政治家やマスゴミ、経団連、IMF、 ボスは財務省。 我々日本人は長い間洗脳されていたのだろうか? 財務省が日本を衰退させたガンのようだが、 衰退したら財務省だって困るだろうに。 アメリカや中国にいいようにやられるぞ。 消費税ゼロ、 過激な主張のように思えるが、 データも出ているし、 コロナ不況には有効な政策でなないだろうか。 (ドイツは消費税減税に踏み切った) 次の総理は誰がなるか分からないが、 この動画を見て、 2パーセントのインフレになり、 安定するまで 消費税ゼロ政策を検討してほしい。 (リーマンショックや東日本大震災の後、 増税するのが早すぎた。 日本はすぐに増税しようとするから信用できない。 これでは少子高齢化になってもしょうがない) 自分の生活だけでもたいへんなのに 子供が産まれたら、 女の人はしばらく休まないといけないし、 働きたくても、 保育園は入りにくいし、 子どもの病気の時に休むと嫌がられる。 少子高齢化ガーと、 社会保障費にせいにして消費税を上げるのはやめろ。 ちょっと長い動画だが、 消費税増税するのは危険だとわかる。 「消費税増税、お金ないからしょうがないか」ではなく 「消費税増税、衰退するぞバカ!」 と堂々と反対するのが正解かな。
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中田敦彦のYouTube大学 なぜ増え続けるのか増税のカラクリ
前半は消費税導入の歴史。 後半は 消費税反対Botちゃんの財務省の嘘を暴いた 私立Z学園の憂鬱の解説 後半と、後半の元になった漫画(「私立Z学園の憂鬱」こっちもYouTubeで見れる) 私立Z学園の憂鬱について、 また記事を書くのでここでは前半の動画の感想を述べたい。 国家のズッコイ作戦で 我々庶民が、消費税増税を甘んじて受け入れてしまった経歴。 選挙が終わってから増税に踏み切ったり、 軽減税率等で誤魔化す汚い手口に腹が立つ。 中田敦彦の1人芝居が上手くて、 笑いながら腹立つという、 感情が揺れ動く動画。 コロナ不況だが、 安倍総理が辞任した後も、 緊縮派による庶民に金で保証しない社会で 日本はますます貧乏になっていく。 株価の安定もいいが、 一般庶民にもっと真水(社会保険料削除とかではなく実際使える金)を行き渡らせないと、破綻してしまうぞ。 後半で紹介された漫画は財務省の嘘を暴く漫画。目からウロコ!
書評 コロナ論 小林よしのり ゴーマニズム宣言スペシャル コロナは日本では大したことがない、データに基づきコロナ脳の洗脳を解く本の巻
(まずは本のざっくりとした感想 その後、私の主張です。) マスゴミの毎日日本地図を使って 感染者数を伝えている報道で コロナ脳に騙された大衆の 洗脳を解くのが目的の本。 結論から言うと、 日本ではコロナは大したことがない、 (海外、特にアジア以外の国は死人の数が多い) 日本での自粛不要の主張を データでまとめている。 そして、自粛は破滅への道であり 経済を回さないと 失業、倒産による自殺者が増える。 悪いのは 視聴率欲しさに 危険なウィルスであると 煽りに煽ったマスゴ