絵本に囲まれて過ごす楽しみ
こんにちは、森本です😄
さて、我が家の子育てで大事にしていることとして、「本が好きで、言葉が豊かな子に育ってほしい」というのがあります。長男も次男も小さい頃から読み聞かせをたくさんしてきています。
こちらは我が家の絵本の本棚の一部。
できるだけ家に本がある環境にしたいと思って、僕や妻が子どもの頃に読んでいた本も持ち込んでいたりします。
絵本でつながる親子のコミュニケーション
小さい頃から絵本の読み聞かせをしてきてよかったことの一つに、絵本を一緒に読むことが親子のコミュニケーションになっているというのがあります。
例えば、寝る前には読み聞かせをすることが習慣化しているので、そこで必ずコミュニケーションがとれます。
読む本も変わってきて、だんだんと長い本も聞けるようになってきたりする中で子どもの成長を感じたりすることもできます。すてきですね。
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ということで、今日はこれまで出会ってきた絵本で我が子が何度も繰り返し読んでいる絵本をご紹介します。
おススメするにはあまりにもありすぎるので、妻と子どもたちが「最近特にスキ」というもののごくごく一部です。
それでは、どうぞ😊
かばくん
動物園のかばくん目線から描いたお話。イラストのタッチがかわいい😚
しろくまちゃんパンかいに
「こぐまちゃんシリーズ」のひとつ。2歳の息子はパンを買いに買い物を行くシーンで「どれにする〜?」と聞いてくるのがお気に入り。
わにわにのおふろ
「じょろろーん!」とわにわにがお風呂に入るのがかわいい。
いろいろいろのほん
イラストがとってもキレイ。本を動かして遊んだりするのも楽しい。
えんとつ町のプペル
西野さんファンとしては紹介しないわけにはいかない。子どもだけじゃなく大人も感動できる名作です。
、、、
と、きりがないのでこのへんで。
買って家に本を増やしたくないという方は図書館を上手に利用するというのもいいですよね!
僕は今持っている絵本はとっておいて、もし子どもたちに子どもが生まれたらそのまま渡してあげたいなぁと思います✨
では、また!
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以前、妻がオンラインで「読み聞かせ会」をしていました。
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