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単独行動が大好きな学生になる

どうも、ぶんです。

本日で12回目となる大学生活でやっておくべきことシリーズ

このシリーズを書く目的は

現在大学4年生のぶんが、大学1年の過去の自分へのアドバイスとして

こんな考えをもって大学生活を送ると楽しいぞと

ちょっとした人生のアドバイスです。


さて、本日のテーマはこちら

単独行動が大好きな学生になる


大学1年の自分に言いたいこと


高校と違って大学というのはクラスがない

となると自分のコミュニティは自分でつくらないといけないのだが

そこでちょっとした問題がある。


一人で行動できない学生がいる


学食で、一人でご飯を食べることができないなんていうことも


ぶんからすると、ちょっとそれはないだろと突っ込みたくなるが

とうの本人は真剣らしい


1年生の自分よ、どこかに所属していないとダメだとか
複数人でつるまないといけないなどと
考えることは、一切しなくてよい


大学というのは、如何に一人で楽しんでいけるか試されている空間だ。


一人でいろと言っているのではなく、自分で自分のコミュニティを沢山つくっていってほしい。

学外でもどこにでも、楽しいことは存在する。

誰誰がやっているから、自分もやるはもう卒業なのだ。

自分がなにをしたいのか?

自分はなにに興味をもっているのか?


大学の友人とは適度に距離を保ちながら、遊んでいればよい

大学の友人と一緒にいないと、ダメだなんて考えるな


自分で動ける人間になると、人生が数倍楽しくなるぞ


ほな。


どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。