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「写ルンです」のデメリットは魅力的なメリット

写ルンですを使ったことはありますか?♡

中学生の時はまだスマホや携帯がなく遠足にはインスタントカメラ「写ルンです」を持っていく時代でした。それからしばらく使わなくなりスマホで写真撮影が主流になっていました。

インスタントカメラを使わなくなってから10年ほど経ちプレゼントで「写ルンです」をもらいました。それから何回か貰ったり買ったりでなんだかんだずっと家にある状態になって3年経ちます。

この記事では何が言いたいかというと…

写ルンです最高ーー!!!
楽しいからみんなも使おうよー!!

📸現像するまで見れない
▶︎写真を受け取りに行くワクワク感

現像に出すとお店により2〜5日かかります。
もう早く見たくて見たくてしょうがない!!
いつも受け取ったら道の端っこで、すぐに見ちゃうくらいワクワクします♡
(すごい良い写真があった時最高に嬉しい!)

📸手元にないからすぐに見返せない
▶︎形として残る消えない安心感

「スマホのデータが消えて写真が!!」
そんなこともないので安心。大切にアルバムにしまっています。いつ見ても何年見ても消えない安心感があります。

よく実家のアルバムを見返したり、おじいちゃんおばあちゃんの家で昔の写真を見たりするたびに「ああ、やっぱ現像した写真って永遠に残るし、みんなで見れるっていいなぁ」とホッコリしますよね。

📸撮り直しができない
▶︎1枚1枚に特別感

枚数が限られているので1ポーズ・1箇所につき何枚も撮れません。しかもちゃんと撮れたかの確認もできない。
そこがデメリットかと思いきや、そこに自然体を感じることができるので良い部分でもあります。

たとえばこの動物園デートの時の写真。
私がたぶんゾウさんの鼻に抱きついてるんだけど……たぶん……うん……覚えてない!笑
彼氏の親指が完全に入ってますね。

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どうやったらカメラのレンズのとこに
親指入るの?!(笑)って失敗も笑えます♡
🤣

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📸フラッシュが眩しくて反目
▶︎味が出る・エモい

フラッシュがね、撮った後に光の残像が残るほど眩しいのよ。でもフラッシュを焚かないと「写ランです」なのよ。

だからよく半目になっています。でもそれがなんかいい味だすんです、これが写ルンですの不思議な魅力ですよね。

🎞毎年自分の誕生日に彼氏と同じポーズで撮っています!

誕生日に最初は何気なく始めたことなのですが、今年で3枚目になり壁に貼っています。
3枚のうち2枚は半目なのですがそれも味!

こうやって同じポーズの写真が増えていくと、こんなに沢山の時間を過ごしてるんだね♡って実感が湧いて更に愛おしくなります☺️

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🎞アプリで取り込むと綺麗にデータ化できます

オススメのアプリは「フォトスキャン」

普通のカメラで撮ると光が入ってしまったり
飛んでしまうのですがこのアプリは綺麗!
取り込んで印刷したら本物の写真がどちかわからなくなるくらい綺麗に撮れます!
(※さっきの親指写ってる写真もこのアプリで取り込みました)

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【まとめ】

♡インスタントカメラを使った魅力を発表
♡取りに行くときのワクワク感
♡データが消えないアナログならではの安心感
♡1枚1枚の特別感
♡なんでも味が出る
♡アプリで取り込めばデータ化も!
♡楽しいからぜひ使ってみてね!

写真っていいね!😊💖

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