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葛西臨海公園の水槽に感動!何度でも行きたい水族館
水族館がとっても好きです。
きらきらひかる水面
照らされる泡
色とりどりの魚たち
ゆらゆら揺れる海藻やイソギンチャク
時々出会える“泳ぐヒト”
そして「え?生き物なの?」と驚いてしまう深海魚まで
そしてひとつも同じ水族館は無い。
目玉やこだわりを感じられる
そこが私にとっての水族館の好きなところで魅力です。
だから、特別好き!という水族館は無かったのですが、遂にお気に入りの水族館が誕生しました。それが葛西臨界水族園です!
まず、外観が素敵です。ガラス張りで日が差し込んできます。
ここからディズニーリゾートも見えます。
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そんな葛西臨海水族園の魅力をぎゅっと絞って3つご紹介します!
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①水族館で世界旅行!世界の水槽エリア
見どころ満載の葛西臨海水族園ですが、私の一番のおすすめポイントは世界の水槽エリアです!
まず、それぞれの水槽の見どころが壁に書かれています。その見どころを頭に入れて水槽を眺める。
すると、いつもならするーーーっと適当に「きれいだね」なんて見て回るだけの水槽もたくさんの発見や知らないことで溢れている。そして不思議な生き物たちが本当にたくさ。
全体で見ても「これがグレートバリアリーフの水槽ですよ」と水温や世界地図と一緒に説明文が付いているので地域や海ごとの特色が一目瞭然!
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寒いか、暖かいか。
浅いか、深いか。
北半球か、南半球か。
それだけで全く異なってきます。
その違いを説明文があることでより簡単に理解することができ、わかることができるのです!
さらに、他の水族館では見たことのない珍しい生き物を見ることができます!生き物の不思議な世界に浸ることができちゃいます!
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とってもかわいい
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②大迫力!目の前で泳ぐまぐろに圧巻!
ドーナツ型の水槽では目の前でたくさんのまぐろが泳ぐ姿を見ることができます!(美味しそう…)
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撮るのはなかなか難しい。
私は運よくごはんタイムを見ることができました!
並んで規則正しく泳ぐまぐろが一斉に水槽の上に集まっていく姿は大迫力!生きる力強さを感じました。なんだかとても神秘的です。
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③ふつうは見られない裏側が見れちゃう!
東京の海のエリアの階段を上がると…水槽の上側を見ることもできます!水槽の環境を管理する機械の名前から、その説明までしっかり紹介されています。
普通は見られない業務の様子や、水槽に潜っていく飼育員さんにも出会うことができます!
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以上が葛西臨海水族園の魅力の紹介でした!雨の多い梅雨にぜひおすすめ!と言いたいところですが、水族園の外にも素敵な場所がたくさんある葛西臨海公園ですので、訪れる際はぜひ晴れた日に!おすすめしたいです!
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ぜひみなさんのお気に入り水族館をコメントで教えていただけると嬉しいです!
開園時間:9:30~16:00
休園日:水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日)
年末年始(12月29日~翌年1月1日)
料金:一般700円 中学生250円 65歳以上350円 小学生以下無料
URL:https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/
こちらの情報は2024.06.04のものです。
訪れる際は最新の情報をご確認ください。
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