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脳から指へ、そしてテキストへ

私のnoteの書き方

まずだいたいの題名を書きます

次にテキスト文を書きます

終わったら題名を考え直して

写真を付けて記事完成。


このテキスト文を書くこと

「書きたいことはこれかなあ」
と、タイトルから逸れないようにと
模索しながらのスタート。


こんな風に私のnoteの記事は、

思ったことを脳から指へ、そしてテキストへ。
頭の中にある言葉の置く場所を
頭からnoteに移しているだけなんです。

つまり本当に率直に思ったことや考えたことを書いています。


私は基本頭の中に言葉いっぱいで、口にするのは1割くらいな気がしています。INFJやHSPあるあるな気もしています。

例えば、待合せ時間を決めるとき

目的地の営業時間は10:00でしょ。そうすると私の最寄り駅からそこまで…1時間か。相手の最寄り駅からは…80分くらいか。それだと家出る時間が8:40だから、うーんちょっと早いかな。どうかな、休日だし遅いほうがいいのかな。それなら10:30だと相手は9:10に出るのか。9時過ぎなら大丈夫かな。よし、聞いてみよう。

頭の中
余白も段落も、改行も無い。


「10:30はどうかな?」(不安だから語尾は“かな?”)

となる。これが普通。如何なる時もこれくらい考えて、これだけしか声に出さない。

だから基本は考えたことの9割は伝えない。
これが普通。



でもnoteでは8割、いや9割くらい出してると思う。
思ったまんまだから文章は長い。

でも、だからこそ毎日書き続けられるのかもしれない。

noteはSNSだから読んでくれる人がいる。
だから読者も気にはする。
でも、私にとってはどこまでいっても頭の中の整理をする場なんだ。

伝えたいこと伝わり方

これは意識をするけれど、あくまで念頭に置くくらいだ。


頭の中を出す。

そして最後にまとめの結論を付ける。
なんなら頭に戻って結論も書く。
そして推敲する。(しない時も多い)

こうやって記事を作るから続けられるのかな。

にしてもそろそろ毎日書いて280日
280個も想い、悩んで考えてきたことがあるんだね。

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