「受ける」より「与える」
「愛されたい・必要とされる存在でありたい」
そんな欲求は誰にでもあると思う
そしてそう望んでいれば
自ずと「優しい人」になっていくと思う
でも それが「自分のため」であるうちは
どこか心の中に靄がかかったままで
充足感は得られない
「その優しさ」は 誰のため?
本当に その人のための優しさなのだろうか
自分が愛されなくなってしまうことを 恐れているだけなのかも…
他人からの愛や情を「受けること」を目的に行動している内は
きっと精神は安定しないし
本当の「心の充実」は得られない
「受ける」のではなく「与える」
これが本当の生き甲斐になった時
本当の充足感に満たされるのだと思う
わかってる *´-∀-)ウン
わかっては…いる😓
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