![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/37282590/rectangle_large_type_2_2216e2ad1a4c036f19c567c47beb1a88.jpeg?width=800)
覆水盆に返らず
こんな友人がいる
「やっておけばよかった」
「言っておけばよかった」
「あっちにすればよかった」
これが口癖…ʅ(‾◡◝)ʃ
というより
全てにおいてわりと「優柔不断」
ショッピングの時もそう
さんざん迷った挙句の最後の2点
で決められない
いつまでも 果てしなく 決められない
から「こっちで」
とわたしが選んで店員さんに渡すw 笑
「あー!良かった!
永遠に決められないとこだった」
なんて言うwww
でも こんな人間は稀なわけで…
人が「後悔」するのは
やってしまったことよりも
「やらなかった」こと
「時は金なり」
「時は人なり」
「タイミング」
人はよく「タイミングを外した」
なんて言うけれど
よくよく考えてみれば
それって「何基準?」って話だし
外すことを「選んだ」だけ
やらなかったのではない
自分で「やらない選択」をしたんだ
言えなかったのではない
自分で「言わない選択」をしたんだ
すでに過ぎ去ったむかしのおはなし
つまりは「過去」
覆水盆に返らず
やり直しなんてない
だから「前に」進むしかないんだよ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?