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他者肯定と自己肯定におけるストレングスファインダー

#自己肯定 #他者肯定 #ストレングスファインダー #責任の重さ

他者肯定と自己肯定

事件が起きました。
私:USB貸した側、A君のチーム:借りた側
私はA君とチームを信用して貸したのですが
社内で紛失?
社内で紛失って何?
って感じですが、結局出てこない。

さて・・誰がいけないか?
だれも無くそうとは思っていないが
借りた責任の薄さは感じてしまいます。

逆に貸した責任において
紛失を想定していなかったわけではないが
A君のチームならという信用はありました。
しかし裏切られるわけです。

さぁ心の中は葛藤です。
今人(適応性)のノリみたいなものがあった私
社内利用で安心しきっていた私
柔軟な対応(適応性)としても気持ちよく対応した私
現実を突きつけられた私は
分析を始めるのです。
行動パターン等を・・しかしグレーゾーンが多い
他人の行動については、どうする事もできません。

結局USBは紛失のまま
貸した責任と借りた責任において
2名の連名で顛末書を書く結果となりました。

どうにも歯がゆい問題ですが
相手の行動を肯定し、自分の行動を肯定した結果
こんな落としどころになった事に
本当に納得しているかと言うと?

次の行動に活かしていかないといけませんね

本日も最期まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。


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