孫正義社長を夢中にさせたマネジメントゲームやってみた。
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マネジメントゲームとは
2014年の記事ですが、ソフトバンク社員と孫正義社長が
夢中になったとありますね。
必勝法は無いと書いてあります。
体験からしか学べない。
本日は電卓片手に、久しぶりに紙と鉛筆（笑）
「今時紙なんて、わけわかめ」
って叫ばれそうですけどね（笑）
やってみた
貸借対照表
損益計算書
キャッシュフロー
でもって、体験・・
このシステムは良くできている
が・・私は経営能力 ゼロ
（大笑い）
戦略無・・・
意思決定弱い・・・
ドキドキしちゃう・・・
だめだこりゃ
それでも、第三期お金を借りれるだけ借り
売りまくって、赤字ながら
少しは赤字解消した（汗）
要点まとめ
まず要点から
戦略とは差異化
誰よりも早く判断して実行する
例えば
・投資
・宣伝
・研究開発売れなければ何にもならない
人・もの・金の高速回転
早く回す共通言語で全員経営を目指す
PQｍ（ｖ）＞Ｆ
講師から一言
「行うに非ざれば 知というなかれ」
知とは実行あるのみ
マネージメントゲームとして
みんなやっている当たり前の事
戦略をねる
ＧＯＡＬを決める
計画を作る
いつ、どこで、何に投資するか？
もしくは何を買うか？
もしくはどんな行動をとるか？
リスクへの対応をどうするか？実行に移す
この時大事な事
材料を仕入れなければ作れない
作らなければ売れるものがない
人がいなけりゃ作れないし、売れない
じゃどうする
安い材料
生産能力
広告宣伝
研究開発
これらが大事なファクターとなる
あと3回くらいやらなきゃ
覚えられない感じだけど
重要なのはわかりましたよ。
これを1976年に作ったというのは
ちょっと驚きですが
裏を返せば、今も昔も
商売の基本は変わらないという事ですね。
本日はめっちゃ頭使って
めっちゃ脇汗かきました。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
皆様に感謝いたします。
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