monoi_2344

短歌を書きたい

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最近の記事

220407 月が出ていた

ちょうどいい形に削った 三日月に身体預けて寝てしまいたい 筋トレ頑張った

    • 220403 いることにする

      一人、独りゆっくりな週末を過ごしてます。 うん。心地よい。 ネッシーはいることにする。 今日はすんごい良い読書体験をしました。 ネッシーやムベンベ、雪男などなど存在に疑問が投げかけられる生物がまだ地球にはたくさんいます。 そんないるかいないかの存在に対して、私がいる世界。見ている世界は関係なく動いています。 つまり、自分が見ている世界以外にも、確実に世界はあるということです。隣に座る人にすら世界があるのだから、当たり前です。 僕は見えていない世界に何を思慮すべきか。

      • 220401 2

        東京での生活が丸一年経過しました。 土ぼこりが立たない街並みに驚き、今ではそれを受け入れている自分に驚いています。 一日の流れは本当に早く、記憶を巡る作業が大変。 初めてばかりの経験を沢山しました。 本当にたくさんに。 その分前を向けたとか強くなれたなんて全くなくてあるのは後悔や自己嫌悪ばかり。 もちろん楽しい、幸せな思い出もありますが。 それでもこの1年は僕のダメな部分、他者への感受性のなさが露呈したと思います。 うーん。一つ一つ整理したい。する。 東京生活2年目

        • 220329 やきにくにく

          今日は姉と焼肉。 ジュージュー焼きあがる肉たち タレに絡めて 口に運ぶその所作に 全ての欲を垣間見る 東京に来て一年。 本当に早かった。何が変わって変わってないかはもう少ししたら分かると思う。 一人だけど独りじゃない。 そう信じたいし実際そう。 花開くみのりある1年にしたい。

        220407 月が出ていた

          220226 人生の大きな舞台

          25日は昨年まで通っていた大学の卒業式でした。 後輩の皆さん、卒業おめでとうございます。 今、大きな大きな舞台にたっている。そう思う。 旅立ちに幸あれ。 そして東京2年目の僕の生活も大きな舞台にたとうと思う。 今日は友人と吉祥寺にてまったり。 吉祥寺の朝は何色だろうか? 僕には少し曇った白に見えた。灰色ではない。 そこに朝から動く車、人、景色が混ざっているように思う。 永久ベンチャーそんな感じ。 ああ幸せ。 なんてことない一日を過ごせていることに感謝。 トンカツ

          220226 人生の大きな舞台

          220321 鬼怒川を訪れる

          栃木県は鬼怒川温泉に行った。 温泉はもちろん行き来の車内、日中の活動全てが面白く、笑いと幸せに溢れていた。 「しょーもない」こんな言葉をよく使うが、このしょーもないに対しておもろくいられる瞬間が好き。みんなでゲラゲラできるのが好き。 そんな時間がたくさんあった。 車内で流れる音楽、カラオケ、歌声、ガヤガヤ音全てが耳に残っている。 鬼怒川温泉の風、温泉の温度、入浴後の卓球による若干の汗、深夜に背徳感を感じながら食べるお菓子の味。これらも全て僕の身体は記憶している。 身体

          220321 鬼怒川を訪れる

          220319 ビニル傘はプールの匂い

          雨が続きますね。雪がまだ降る季節でもあります。 冬と春の間。そんな空気感。 今日、前を行く人の傘がプールの塩素の匂いだった。 中学校の時の泳げない自分、恥を感じている自分、プール掃除をふざけた時間。 色んなことを思い出した。 記憶は場所よりも匂いで感じるものだと思う。 だからふとした時にやってくる。 ヨチヨチ歩く老夫婦の相合傘。すごく素敵。 愛のある風景やと思う。 その時間の濃度は通り過ぎるひとの時間よりもおそらく濃いし鮮やか。そう思う。 知らない人しかいないけど、

          220319 ビニル傘はプールの匂い

          220318 テレビの光が眩しくて

          最近家電量販店のに無造作に置かれるテレビの発光が眩しすぎる。 目が悪くなる。もう悪いけれど。 テレビも家電も普通か少し出来が悪い方がいい。なんかそっちの方が愛せそう。 1週間色々なことがあった。色々ってのは便利な言葉である一方、自分の経験を全て均一化してしまうなとも思う。 だから色々な経験に対して色々な感情を持っていたい。 喜びから苦しみまで全て。 地震があった。夜にあると一層怖い。 福島に住む友人が無事で何より。 僕たちを真下から支えてくれる大地でも揺れるのであれ

          220318 テレビの光が眩しくて

          220313 阿佐ヶ谷を訪れる

          初めての阿佐ヶ谷へ。 情緒風情たっぷりの街。そんな印象。 東京であって東京でない。いやこれもひとつの東京の顔。 とにかく暖かみがある街。 最初に中華屋へ。東京に来てハマりつつある町中華の探訪。 美味しかった。味もやけど、お店のおばあちゃんが優しい。 けど僕らは全く息子さんの友達ではない。 けど友達とまちがえてくれたのは嬉しい。 幼心がまだあるのだろう。 レバニラ炒めのシャキシャキにご飯を食べるスピードは早まるばかり。 その後、神明宮へ。 能楽殿があり、美しかった。参拝

          220313 阿佐ヶ谷を訪れる

          220312 歌人になった?

          カタコトの日本語がより 味深くするは仲見世の小籠包 2万歩の距離の先には言の葉が 集いし語ることばランド 町田良い。 仲見世通り良い。 小籠包うまい。 春の匂い。 バンクシー展。 宮下パーク。 王子神谷のチキン屋。 新居。 引越し祝いのピザ。

          220312 歌人になった?

          220311 ありがとう〇〇へ

          福島で4年学んだ1人として今日はやっぱり特別な一日。 福島の4年間で印象に残るのは福島駅に向かう途中に見える看板。 阿武隈川の河川敷にそれはある。 ありがとう福島へ そう書いてある。 経緯は知らないけれど、頑張ろう福島。 ではなく、ありがとう福島。 すごい強いメッセージ。 恩義を大切にしていく県民性があるのだと思う。 頑張ろうからありがとうへ。 そしてありがとうをたくさん循環できる生き方を。 大切な人、時間を改めて大切にする。

          220311 ありがとう〇〇へ

          220210 サヨナラは言わないぜ

          1番仲の良い同期が明日で退社。 かなしい。 それでも選んだ道で精一杯頑張ろうね

          220210 サヨナラは言わないぜ

          220309 東京ドーム

          東京ドーム3個分の広さ とテレビで流れる時の東京ドームは 嬉しいのか。哀しいのか。 すごい不思議。

          220309 東京ドーム

          220306 変身記念日

          エニタイム2日連続で行ってやったぜ。 スクワットしちゃったよ。 ナイス。100日後に変わる身体。やってこー! 自分で創り出したこの機会で自らを変える。 午後は大学の同期と吉祥寺へ。 たくさん話した。ラーメンも美味しかった。 本屋にも行けた。 夕方からも大学の同期とzoomにて話す。 30歳の自分から始まり、ビジョンやら何やら沢山話せた。 虚無と無の違い。 そして目的があって、行動がある。 自分の好きな言葉や嫌いな言葉をもっと明確に持とう。そして誰もいなくなった言葉に

          220306 変身記念日

          220305 笑っていた

          朝、起床。 走るために吉祥寺へ。吉祥寺グランドは毎回のことながら、朝にふさわしい空気を提供している。 走る子供たち、おとな全ての調和が取れている。 行く途中に、横断歩道の横なら信号無視にならない理論を活用する警察官に出くわす。 あっぱれ。大好きである。 中川と合流。後輩の頑張りに刺激を受ける。 そして走る。 帰宅。朝ごはん。洗濯。 エニタイム入会。荻窪店思ったよりキレイかつ設備も充実していて良い。 100日後に身体が変わる物井の初日。 この機会を創り出し、機会によって

          220305 笑っていた

          220303 気持ち悪い

          書くことないなって思っときは書かないと決めましたが、 いかんせん気持ち悪いです。 既にnoteを書くことが習慣になったのかもしれません。 けどこの習慣はなくても良いもの。 徐々にやめていきたい。いや書いていきたい。 その両方で揺れています。 教育実習で教える機会をいただいた生徒の皆さん卒業おめでとうございます。

          220303 気持ち悪い