220321 鬼怒川を訪れる
栃木県は鬼怒川温泉に行った。
温泉はもちろん行き来の車内、日中の活動全てが面白く、笑いと幸せに溢れていた。
「しょーもない」こんな言葉をよく使うが、このしょーもないに対しておもろくいられる瞬間が好き。みんなでゲラゲラできるのが好き。
そんな時間がたくさんあった。
車内で流れる音楽、カラオケ、歌声、ガヤガヤ音全てが耳に残っている。
鬼怒川温泉の風、温泉の温度、入浴後の卓球による若干の汗、深夜に背徳感を感じながら食べるお菓子の味。これらも全て僕の身体は記憶している。
身体全体を駆使して、様々な感情や記憶を記録することができた。
うだうだと書いたが、楽しかったという一言に着きます。ありがとう。
いろんな所から来て性格も違うのにこんなに仲良くなれるって凄くね。
友人はそう話した。
惜しげも無く話す友人を羨ましく感じるとともに、23歳になった今でもそのような青春ど真ん中にいられることに感謝したい。
会うべくしてあったのか、今生きていてる自分にとってかけがえのない同期とこれからもたくさんの記憶を構築したい。
色々とその範囲全てを表すには
noteは狭すぎるかな
荻窪へ歩く時間考えるは
友との会話辿った記憶
豊四季川越鬼怒川ゴルフ
宇都宮餃子サービスエリアにて
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