他人のことを「どうでもいい存在」だと思えるようになるための努力

「理解してくれる人にだけ理解してもらえれば良い」という言葉には、「理解してほしい人には理解してもらえる」という前提があるわけで、理解してほしい人に理解してもらえないときほど辛いことはない。

頑張れているのか。まだ頑張れるのか。
分からなくなってばかりだけど、
昨日も、今日も、明日も、
きっと、必死に生きている。

「人間ができてるね」って言われるより
「猫みたいな人だね」って言われる方が
よっぽど嬉しい

私はそんな人間

星空を見に行きたい。そう思った時、頭に浮かぶのは、決まっていつも貴方でした。星座なんてなんでもよくて、横に寝転ぶ貴方の、その澄んだ瞳がとても綺麗で見惚れました。
どうか、くれぐれも、ご無事で。
時の流れなんてお気になさらず、ゆっくりゆっくり、憩いてください。

なんか色々言いたいことはあるんだけど、その中でも特に一番言いたいことってのは「色々言いたいことはあるんだよ」ってことなんだ。

座右の銘を『後悔』にしてしまえば、少しだけ楽に生きられる気がした。

秋夜に浮かぶ満月も　今はただ円い月

眠れない夜に聳え立つ僕のプライドを　やさしく壊すあなたの欠伸

私が私に対して他人のように接していたら　その私は私のことを少しは好きになれるのでしょうか

何もしてないのに疲れた
何もしてないから疲れた

自分のことを「頑張った！」と言える日がいつか来ますように、と願ってからどのくらいの時間が過ぎたのだろう