フリーランスになって幸せ？【7ヶ月目。やっぱり忙しい方が自分らしい】

ーーーーーーーーー【このブログについて】ーーーーーーーーーーーー
11年の企業勤めを経て
営業と広報の経験を元に独立した私が、
どのように《文系フリーランス》として独り立ちしていくのかを記していきます。
独立一年目の目標は、
フルタイムでまぁまぁ稼いでいた時の
年収500万を週3日6時間で維持しつつ、
2年目以降のサービスを提供方法を確立することです。

【これまでの記録】
▼フリーランスになって幸せ？【2ヶ月目】https://note.mu/monin/n/n2cf6d9541e88
▼フリーランスになって幸せ？【3ヶ月目】自由を感じてます。　
https://note.mu/monin/n/n9acdd190054e
▼フリーランスになって幸せ？【4ヶ月目】忙しい日々到来の予感https://note.mu/monin/n/n010450137787
▼フリーランスになって幸せ？【5ヶ月目】請け負う仕事、自ら創り出す仕事
https://note.mu/monin/n/n606941327570
▼フリーランスになって幸せ？【6ヶ月目】売上柱2本を突如失った月https://note.mu/monin/n/n2fec96060182
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▼６ヶ月目 働き方満足度　85点（⤴︎）

【ウィークデーの時間配分】
仕事8割、フリー0.5割、子供のケア1.5割（突発的な病児対応等）
トータル10割超えてますけど。

▼ガツガツ働いてます

先月更新したブログで売上柱を失い、その後いただいたスポットの仕事を黙々と情熱を込めて、かつスピード重視でやっていたら、短期間に予想以上の案件をいただき、子供達が起床する前の夜中にPCに向かったりしていました。
客観的に自分の状態を見ると「もういい歳なんだから無理すんなよ」と突っ込みたくなるでしょうが、
今の私にとってはありがたい限りなのです。感謝しかない。
「実務とかやってると持たないよー」とか言われるけど、今は数をこなすことが会社の為になると心の底から信じて止まないのです。

しかも、これまで苦手としていた領域で、恐ろしいほどタスクやってやったので、新しい能力開花したかなと思えるくらい。「これならリモートワークが可能なママチームでサービス化できるわ！」と新たな発見がありました。

▼チームだからできる大きな仕事

フリーになると、企業と自分という形になって、なかなかチームで仕事するということが難しくなり、その分やることが小さくなってしまいがち。
関わらせてもらった案件で、業界トップのブレーンと、精鋭チームたちと一緒に仕事させてもらったのはとても良い勉強になり、そして刺激になりました。組織を離れてもこういった機会がもらえるというのは本当にありがたいです。もっと精進してどんどん呼ばれる人になり、そして呼ぶ側の人になろう。

▼反面、家のタスクが追いつかない問題

夫婦共々忙しい上、基本家事育児タスクのマネジメントは私。多少仕事がはみ出ても、余った時間でなんとかしていたけれど、いよいよその隙間がなくなってイライラする。そして夫に当たってみたりする。
子供達のケアにも心を配りたいし、かといって仕事はおろそかにできないし、体力は限界だし、疲れると老けるしーと思って熟慮の結果、スーパージッターに来月より週三日出向してもらうことに。
（※スーパージッターとは、子供達の祖父のこと）

▼転職サービスはチェックしなくなりました

メールチェックする時に、何かと開いていた採用案件。気づけば全くみなくなりました。「届いてる？」というくらいのレベル。
やはり暇なのはよくないということですね。

▼そろそろ領域を広げる為にも、エージェント登録してみよう

独立してから、ぼちぼち実績も増えてきたということで。

▼自分の会社のサービスが少しずつ見えてきたので、資料に落としてみる

もうすぐ会社の１期目が終わるので、資料化を。
周りに話していたことを、少しずつまとめて行きます。