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【写真で振り返る】杭州アジア競技大会選手村

割引あり

2023年9月23日〜10月8日にかけて、中国の杭州で第19回アジア競技大会が開催されました。僕は柔道モンゴル代表チームに帯同し、選手村には9日間滞在しました。

今回の記事では、その選手村の施設や実際の様子についてご紹介。大会関係者でも限られた人しか入ることができない裏側を写真メインで振り返っていきます。文章は控えめなのでサクッと見れると思います。

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では早速本編に行ってみましょう!

街並み

選手村と関連施設の敷地面積は1.13k㎡で建築面積は241万㎡。とある情報によると、この選手村では各国の選手・スタッフ総勢14,000人を受け入れたみたいです。

入り口:24時間厳重な警備
ようこそ杭州アジア競技大会選手村
I❤️Asian Games
これらの高層ビル群は全て宿泊棟
選手村に限らず、杭州は金木犀の匂いで充満していて最高でした
循環バス:敷地内は広いから助かりました
バス停:常にバスが巡っているため、あまり待つことはありませんでした
自転車:数量限定の専用カードをフロントでもらう必要があり使用できず…



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