I-neへの投資を考えてみる:課題を乗り越える成長戦略の鍵はやっぱりこれ!
株式投資分析プログラム実践編
対象企業はI-ne
今日で7日目です
最終日にしようかな
今まではI-neってどんなところ?
何やってるの?
いいところってどこ?
ってプラスになる要因ばかりを追ってきましたが
それだけでもダメですから
今ぶつかっている課題感や成長の壁についても向き合っていきます
I-ne:成長へむけた次の課題はどこだ!?
僕の持論です
我々中小企業であっても、、、
大企業であっても
大きくても小さくても課題は抱えています
だけど
課題って成長へむけた1つの壁であって
超えてきた時は羽ばたく瞬間にも変わるんです
じゃあその課題ってどこから見つけてくるの?
基本的には決算書などがわかりやすいかな
特にI-neは決算書もそうだし
HPもそうだし
見やすい!分かりやすい!のです
と言うところで
I-neの課題感はどこか?今回は中期経営計画書から
ブランドポートフォリオの確立
今だと売上の70%くらいをボタニスト・YORU・SALONIAで構成されていて
これらがダメになった時に・・・会社へのダメージは大きくなる
↓
これの改善って新ブランドを確立させていくことになるはず
とすると
会社の戦略とシステムは問題なくて
IPTOS、OMOマーケティング、半歩先のコンセプト作りがある
海外戦略の実行
この2つにおいてやっぱりキーになっていくのは
昨日のブログでも書いた
最強のクリエイター陣である人財の確保と成長が一番
強みであり課題であり
全ての戦略を乗り越えて
株価も業績も成長させていく鍵になるんだな〜と感じています
こうやって企業の進捗を追いかけていけば
達成したかな、、、いやダメだったかな、、、って
よくわかる
これがマネーテラス®︎の株式投資分析プログラム:成長の循環
配当利率見たって何もわからない
チャート見たって何もわからない
SNSで誰かの意見を真似しても何もわからない
だから企業としっかりと向き合うんです
株式投資にそこまでのテクニックっていらなくて
どれだけ企業のことを調べ切れるか?
そしてどれだけ継続的に企業を追いかけていけるのか?
そこにはその企業のことを
応援の気持ちがあったり
期待する気持ちがなければ
追いかけてなんかいけないのよ・・・
だから長い時間投資をし続けることすらが難しくなる
だから投資が上手くならない・・・ものです
だから実践力を身につけてください
金融マンさんのあなたへ。
ちゃんと語れますか?ちゃんと話せますか?
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