目論見書で抑える3つのポイント【投資信託】
つみたて投資の代名詞:投資信託
字の如くこういう特製の商品です
だから分析をするときは
投資を信じて託すプロを
しっかり見ることなんです
それは何を使うのか?というと
目論見書
を使いましょう
というのは昨日のお話でした
ということで
今日はこんなお話
目論見書で抑える3つのポイント【投資信託】
色々とあるけど・・・
ここら辺は押さえておいた方がいいかな
っていうポイント3つ
1つ目:トータルリターン
多くのケースで
6-8ページ目くらいに書いてあるこの棒グラフ
これがプロが出してきた実績です
それを踏まえて2つ目:平均値との比較
このリターンっていいの?悪いの?を推し量る
平均値との比較
そして3つ目:リスクの大きさ
同じものを使います
この棒グラフをみてもらうと
リスクの大きさがわかります
これがあなたに合っているのか?
そんなことを考えながら見ていきます
まとめます
目論見書を使って何を見るのか?
この3つを見ながら比較してもらえると
優秀なプロがいる銘柄なのか?そうじゃないのか?
平均値よりも低いのか?
などなどわかるはずです
目論見書以外にもここにも載っている
SBI証券や楽天証券でも同じなんですが・・・
銘柄ページの下の方に載っています
この辺りをしっかりお話しできると
投資信託のことよくわかるようになります
ググれば出てきますからね笑
FPさんや金融マンさんで
投資をお話しされる方は
目を通してみてくださいね
明日はこれらの意味を少しだけ解説してみようかな
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