株の成功率を爆上げする!?投資先の企業が掲げる熱いメッセージを知っているか?
株式投資の分析モデル:【成長の循環】
このモデルを使ったブログプログラム:11日目
第2章後半
経営者パートから次のパートに移ります
そのパートは右上の熱い想いパート
使命・ビジョン・行動指針です
投資先の
使命やビジョンや行動指針を知る
この第2章後半は
経営者パートと被る部分も多くあります
なぜなら経営者や創業者の想いが形になったものが
似たような言葉ならび
同じようなテイストで表現されていることが多いこのパート
だからね捉え方は一つではないものです
その中でもマネーテラス®︎では
僕に教えてくれた今日が誕生日の裕治郎さんの言葉を使ってお話しします
https://tai-gee.com/seminar-list/
裕治郎さんのわかりやすい理念の図
いろんなところでこの話聞くけど
これが梶間の中では一番わかりやすい
使命・パーパス・企業理念・経営理念などと表現される
↓
その事業を『なぜ』やっているのか?原体験は何か?
ビジョンと表現される
↓
そして投資先の企業は『何を』叶えたいのか?・『どんな』未来を目指しているのか?
行動指針・裕治郎さんの図だとパッションと表現される
↓
ビジョンを叶える・達成するためには、『どのような』価値観を成し得ていくのか?
この3つのワードで抑えると理解しやすい!
まずはこの3つを見てみましょう
おとといも例に出したソフトバンクGであれば
企業理念(なぜ)
ビジョン(何を)
バリュー・行動指針(どのように)
この努力を分解すると
これらのどこかに
うわ〜〜素敵だな〜
わかるわ〜〜
この言葉好き
ってなれるかどうかです
だって株式投資をするということはオーナーになるということなんですから
企業の思想や哲学はオーナーとしても大事でしょ?
それも無くして『お金儲けだけ』に走り出すと・・・
あ〜〜色々とアウトです・・・
それをオーナーが実践し始めたら・・・まぁ色々とアウトじゃない?
自分の働き先のオーナーがそんなんだったらどうする?
だから投資する人が
投資される側として嫌だな〜って思うことやっちゃダメよ
投資に置き換えてやってることは一緒なものです
あなたの投資先の企業の思想や哲学である
熱い想いたちはなんですか?
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