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雑記: 伝聞 #1b | ニューロマンサー TVドラマ化 ( Maguromancer? :} )

この記事は まだ観ぬお祭りを前にして血が上ったミーハーの宴会ノリ投稿でしかないです。
でもね こんな他愛ない時間の無駄も 生き物の本能/業として必要かも。。。

暫くは (或いはドラマ化が頓挫するまで) 配役などの胎動に同期して 関連ニュースを投稿し 自分のカラ元気発動用のかまどに焚べるまきにしてみますか。



ということで まずは前回記事の空気から:


ドラマ化の噂は徐々に現実化しているようで
一昨日 こんなネット記事が:


引用元はこれ ↓ なのかな? 情報量が少しだけ多いです。
* 読むのが面倒な人向けなのか Audio/読み上げ もあり。


うーむ、見た目判断だと この Callum Turner 氏が ケイス を演じるのに違和感は無いかな。しめしめ。

70−80年代ならまだしも 最近の映画俳優達には明るくないので 安直に検索を頼ってみると
UK/London出身のTurner氏は イタリアや日本でモデル業に就いており
17-18歳のころ半年間滞在した日本で 2000年頃 雑誌『ポパイ』の表紙にも登場した様子。

当時は日本で 減量のために寿司屋で鮪/ツナばかりストイック注文していて
”マグロ男 / maguro man” とからかわれたようだけど、
お米は、、、、肥るよ、、、、:0

Back when the British actor Callum Turner was working as a model in Japan, he earned himself a nickname.
“Maguro man,” Turner says, with a hint of pride. Excuse me? “It means tuna man! I had this one sushi place I went to everyday, I’d walk in and the chef would say, ‘maguro man’, because all I’d have for lunch is six pieces of tuna.
”The diet wasn’t born out of a love of raw fish, but of occupational necessity. “I had to lose loads of weight,” Turner says.
His natural waist is a trim 34 inches; designers wanted 28. “It was hard, but I did it. I can be very militant with my mind.”

https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/features/callum-turner-boys-in-the-boat-b2476409.html


(端折ってしか読んでませんが)下記のインタビュー記事で 彼の人となりや これまでのキャリアなど 大まかに把握できそう:


さて 次にRosterに載るのは Armitage か それともMollyか、、、、?
#ワクワク

何度も引用したくなる画




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