2021年1月末~16時間断食開始。体や気持ちの変化、よかったこと、キツイことなどの記録です。腸活や体にいい事の記事もあり。
16時間断食3か月が経過しました。いつもは飽きっぽい私ですが、16時間断食に関しては飽きるどころか、だんだん楽しくなってきました。2か月→3か月でまたいろいろ変化がありましたので振り返ります。 16時間断食をするための私のルール5つ!・21時から翌13時まではナッツと白湯以外、口にしない ・13時から21時までの食事制限はしない ・寝る前に筋トレの為ヨガ/トランポリンをする(時々) ・シナモンパウダー入り白湯を飲む ・移動はアシストなし自転車 ルールについては2か
16時間断食を始めて2か月がたちました。いつも3日坊主の私が2か月も継続できるなんて驚きです。それでは16時間断食を2か月続けた効果と変えたルールなどを振り返ります。 私のルール・21時から翌13時まではナッツと白湯以外、口にしない ・13時から21時までの食事制限はしない ・寝る前に筋トレの為ヨガ/トランポリンをする(時々) ・シナモンパウダー入り白湯を飲む ・電動自転車→アシストなし自転車へ乗り換え 上記が私の今のルールです。追加ルールは太文字にしています。
温活しよう!急に思い立ちました。断食をしているからでしょうか、もともと冷え性だったけど、足が氷のように冷たくて思うように活動ができません。とりあえず、温活ってことばは知ってるけど、実際温活すると何がいいのか、そして何をしたらいいのかよくわからないので調べてみることにしました。 温活とは? Weblio辞書によると「主に女性が、体を温めることで体内の血の巡りをよくし、美容効果を期待したり、冷え性や生理痛などの改善を目指すことを意味する語 」日ごろから体を温めることを習慣にする
16時間断食を始めて1か月がたちました。せっかくなので1か月目の成果と感想をまとめます。私がやっている16時間断食とは「1日に16時間連続で食べない時間をつくる」だけ。夜21時~翌日13時までを食べない時間にしています。でも素焼きのナッツは食べてもいいようなのでお腹がすいたら(主に朝ごはんとして)ナッツを食べています。断食以外の時間は特に制限なく好きなものを食べて過ごしています。 16時間断食をはじめたきっかけアンチエイジングや腸活に興味があり、今年こそファスティングをした
【パパのための】ママが喜ぶシリーズです。子育てパパさんが困ったときに読んでほしい内容です。
「妻が休日なのに寝かせてくれない…」こんなご相談をうけました。この言葉を聞いて、クレヨンしんちゃんのパパさん、ひろしの「休みの日くらい寝かせてくれよ」というシーンが頭に浮かびました。私も会社員なので、ひろしの気持ちはよーくわかります。でも妻の立場からするとみさえの行動の理由もよーーくわかります。 まず妻であるみさえの立場から考察します。平日は旦那さまのサポートをしつつ、家事子育てをこなしている専業主婦のみさえ、平日のひろしは全く家事育児はしていない様子。言葉は強い彼女ですが
子育て妻って文句ばかりなのでしょうか。「家事も育児も手伝えば手伝ったで文句ばっかり。だったらやらないほうがいい」という投稿を目にしました。そういえば「子供が産まれてから、うちの奥さん変わった」という声、たまに耳にします。いつもイライラしていて、皿洗いの仕方や、脱いだ服の出し方やたたみ方、ごみ捨て方法など…とにかくダメ出しの嵐、というパパさんの声。まずは妻の立場で書かせていただきます。 妻としても、子供が産んだからといって突然イライラマシーンに変異するわけではないのです。産後
パパと一緒の休日とパパがいない休日、過ごし方が全然違うご家庭は多いはず。お仕事で忙しいパパさんなら特に、パパと一緒に過ごせる休日は奥様もお子さんも期待度をあげて楽しみにされているはずですよ。「今日はパパと一日一緒にいられるな。何しようかな。」と子供たちはわくわくしているかもしれません。なので、いつもいつも頑張らなくてもいいんです。時々、たとえば2回に1回のお休みは家族と楽しい休日を過ごされてはいかがでしょうか。きっとお疲れな気分も家族の笑顔で癒されますよ。 何をして過ごすか
この記事は2歳くらいまでのお子さんのいらっしゃるパパさん向けです。女性は妊娠中~乳児くらいまでに、助けられて嬉しかったことや、されて嫌だったことは一生覚えているくらい、鮮明に記憶に残っている方が多いようです。この時期のあなたの行動がのちの夫婦関係に亀裂をつくってしまうことさえあるくらい。女性は赤ちゃんがお腹にきてくれた時から自然にママになりますが、男性は赤ちゃんの顔をみて初めてパパを自覚する方が多いので、あなたが奥様や生活の変化に戸惑ってしまうのは、よーくわかります。赤ちゃん