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【こあらさん日記】出会いからアプリ婚に至るまで〜

こんにちは。ももかきです。

今日は、
私と夫のなれそめ諸々を書く予定
【こあらさん日記】
書いていきたいと思います。


ここでは夫の事を分かりやすく、
こあらさんとさせていただきます🐨
(鼻が特徴的なので)


プロフィールにもあります通り、
私とこあらさんはアプリで出会いました。

ももかき自身は、高校生の頃から
好きな人がいる時は人生ハッピー
嫌な事も好きな人が居るってだけで
頑張れるー♪


逆にいない時は
もうとにかく学校がつまらなくて
嫌すぎて嫌すぎて
常にむしゃくしゃするー!!!みたいな、
まぁそれは分かりやすい、
恋愛体質でした。


※もちろんその度に機嫌を周りに
ぶち撒けてるわけではなく
自分のメンタルの話。
いない時はつまらないのを頑張って
押し殺してる感じでした。

20歳で九州から上京。
東京での知り合いといえば
職場の人と数人の友達だけでした。

恋愛体質といえど
社内恋愛には一切興味が持てません。
すぐに人を好きになるわけでもなく
どちらかと言えば
だいぶ慎重で警戒心強め。


そんな中でも、
やっと好きになるから
好きな人ができた時は嬉しくて、
いないとそのわくわくが欲しくなる。

起きた時の
「わ、好きな人からメールきてる。」や
連絡来ない時の、絶望感。
連絡来た時は、一気に頭の中がお花畑🌷
週末に約束なんて入ってる日には
嫌な仕事すらもなんだか気が軽い。
あの感覚が私はたまらなく好きでした。

そんな私の恋愛対象は
職場以外の外の世界で探すしかなく
仕事後や週末に時間を持て余しては
数少ない友達と飲みに出歩き、
家ではアプリをする日々を過ごしてました。
※推しの現場があればもちろん推しが最優先。

そうやっていても
ちゃんと好きになる人って
私の場合年に1〜3人くらい?
(いいかもと思って
違うやとなるのが3〜4人くらい)
私の運命の相手はどこにいるの!!って
しょっちゅう思っていました。

私は積極的に出掛けて探すタイプですが、
周りの普通の友達からは
「一年に1人いればましなくらいだよ〜
羨ましい〜」って言われていました。
「じゃあ、探しに行こう」とその子を誘って
また飲み歩くのがお決まりのパターンでした。

前置きが長くなりましたが、
そんな私がこあらさんと
出会うまで〜出会っての色々、
付き合ってからの色々、
結婚までの色々を
この【こあらさん日記】では
書いていこうと思っています。

思ったより
前置きが長くなってしまったので
今日はこのへんで終わろうと思います。

思い出しながら書いていますが、
我ながら行動も思考も若い、、。
なんか少し恥ずかしいような、、。

こんなんでも読みたいよって
思っていただける方いらっしゃいましたら
スキ押していただけると嬉しいです。
もちろんコメントも大歓迎です。

では、また書きます。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

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