母にカミングアウト
ついについに…母へカミングアウト。
母自身、私はすぐに復職するものだと思っていたらしく、話を聞いてくれていく中で相槌がだんだんトーンが落ちていくのがわかりました。
「ああ。やっぱり言わなければよかった。」
こんな思いしてまで言わなければならないのなら言わずに死んでしまえばよかった。率直にそう思いました。
そして翌日、母より地元へ帰るようほぼ無理やり帰省することに。
母は私が卒業した看護学校に勤めており、看護科の先生方に色々聞き回ったと後で聞いて「(最初に)お願いだからむやみや