ダバダ・ダバダ・ダバディ的な歌のフレーズ。
フランス映画のBGMとしてもたらされたようだが、日本人の肌に合ったらしく、長らくCMや歌謡曲で多様された。

ユーミンや由紀さおりの歌。
不思議と、ダバダ・ダバダでも切なさが伝わる。
つまりは「意味」は、言葉の一部分でしかないのだ。
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