"食べる瞑想ZenEating"として新アプリTeachers様に音声提供しました!
マインドフルネス&ヨガによるリラックス&リフレッシュのためのストレス対策音声アプリ「Teachers」様に、
食べる瞑想ZenEatingとして音声提供をさせていただきました。
見てください…このすごいTeacher陣…
業界では知らない人はいない、というヨガ・禅・マインドフルネスの素晴らしい指導者の方々の末席に並べていただいたことに胸が熱くなります。
怖れ多いですが、光栄な機会と思い楽しく参加をさせていただいています!
食べる瞑想ZenEatingの音声をのぞき見してみる
まずはショート版で3分間体験していただければ嬉しいです^^
最初の1分くらいじれったくても、ちょっとその場でガイドに委ねていただけると、フッといい感じに悦に入れる瞬間があるかもしれません!いいか
朝・昼・晩ごはんのお供にしていただけるようそれぞれの時間帯に合わせた音声も用意しています~!
どんな風に作ってるの?
録音の舞台裏を少しお見せします~!
防音スポンジなどを設置して、見た目はコンパクトだけどかなり高性能な録音機で録りました!
Teachers代表の中場牧子さんは、私の開発するプログラムを信頼して内容なども任せてくださいました。
聞いてくれる方には忙しい方も多いかな?
と想像しながら、短めの音声も作ってみたりして、言葉選びから録音まで、自~由にのびのび行いました!
のびのび感が、声から感じられるかもしれません。
私のZenEatingのセッションを牧子さんは一度体験してくださった上で、このように音声提供にお声がけいただけたことが嬉しいです!
ダウンロード(無料)してみる
ぜひ聞いてみてください。
アプリは無料で、無料の音声も充実しています。
有料会員は全ての音声が聞ける仕組みだそうです!
安心の全部日本語。
私の活動がいつも英語かぶれで、日本人の皆様に「ウェブサイトが2言語で見にくい」「英語でビックリして閉じた」などのご意見いただいていました。
ご指摘ありがとうございます!
今回しっかりと日本語でご利用いただけるアプリに初参加で、安心して「使ってね」と言えます笑!
iPhone・アンドロイドどちらもアプリあります。
ダウンロードしてみてくださいね!
昨日iOS版が公開されて、プレスリリースに私の名前も載せてくださいました。
ZenEatingからお知らせ
◆ZenEatingって何?
Zen Eatingのワークは、瞑想のような食事時間を過ごした後に対話をする、約1時間の体験。
食べながら瞑想を体験いただけるこのワークで、禅的な丁寧な時間を過ごしていただけます。日頃は無意識に行いがちな「食べる行為」を丁寧に行うことで、「身体の感覚を研ぎ澄ませることができた」と参加者のほとんどが感じるようです。
法人のご担当者様へ
リモートワークでのコミュニケーションで課題に感じていることはありませんか?
食べるという誰もが簡単にできる行為に、瞑想という心身が穏やかにゆるむ要素をかけ合わせたZenEating。
五感を使って食事をすることで身体の感覚が研ぎ澄ませて、脳がやわらかくなったり、思考と感性のバランスが整ったクリエイティブな状態を作れた、とご好評いただいています。
また、ZenEatingはチームビルディングとしてもご活用いただいています。
食べる瞑想をすることで、心が穏やかにオープンになることから、他者との関係性も良くなります。
結果的にチームの深い繋がりが、自然な形で実現したと複数の企業様からご好評いただいています。
◆ZenEatingを体験してみる
個人/法人/セミナー向けなど、開催しています。
ご要望が固まる前段階でもご相談くださいませ。
詳細はウェブサイト(日本語サイト)
次回イベントは2021年1/16(土)12:30~です。Zoomでお会いしましょう!
お申込みはこちら↓
◆SNS&お問い合わせ
-Instagram @zeneatingmomo
-Facebook @zeneatingmomo
-Twitter @zeneatingmomo
最新のイベント情報などはSNSでお知らせしています。フォローやシェア歓迎😊✨
◆英語ウェブサイト
英語でも開催しています。
プロフィール
食べる瞑想のZen Eating代表 にしむらももえ
禅に着想を得て、心の在り方を磨く食ワークを開発。Google米国本社やアクセンチュアからチームビルディング/健康増進プログラムとして採用された。
身体感覚を研ぎ澄ます食べ方を瞑想となぞらえ、コロナ禍に4ヶ月で30ヵ国、500名の心の安らぎに貢献。
幼少期のエジプト在住、30か国の旅行、山伏の祖父が住む山形が故郷、現在は東京在住と、文化のルツボを楽しんで生きる。
星野リゾートでのウェルネス担当の後、水道電気のない家に突撃ホームステイするなどの2年間のインド移住を経て、Cookpad勤務時にはデジタル市場で奮闘した。
ZenEatingの書籍執筆中、ドキュメンタリー制作が近年の夢。
いつもありがとうございます! 金額の多寡に関わらず、応援いただくお気持ちに背中を押していただけます。