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まじめな卑猥

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くちびるが腫れるほどキス。

くちびるが腫れるほどキス。

さすがに赤裸々に書くものはそろそろ鍵をかけたほうがいい気がしてきた2021年の冬。

ごきげんよう、もくれんです。

セックスが好きすぎてセックスしてないと辛くなるんですけど、セックスの話を生々しく書くにはあけっぴろげに公開しないほうがいいんじゃないかと思って初めて有料記事にしてみました。ちなみに書かないという選択肢はないし、非公開下書きで書くという選択肢もない!!!下書きはわかりづらい!!

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つま先まで恋に浸して。

つま先まで恋に浸して。

アシックスで足の測定をしてもらいました。

ごきげんよう、もくれんです。

https://walking.asics.com/jp/ja-jp/mk/store-fitting

(なんで公式HPなのにこんなに画素低いんだろ。)

ちょっと前にワコールの3D測定も原宿でやってきまして、なかなか面白かったので足も測定してみたくなって行ってきました。

ちなみにワコールの3D測定はコチラ。

アシッ

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What?How?Wow!佐藤可士和展

What?How?Wow!佐藤可士和展

佐藤可士和展@国立新美術館に行ってきました。

ごきげんよう、もくれんです。

広告とアート、果ては私がnoteとの向き合い方について深く考えるきっかけになる美術展でした。

アートはオナニーでもいい端的に言うと、改めて「アートはオナニーでもいい」と思った。というのも、広告≒商業デザインはセックスなんだよね。相手がいる。視聴者や消費者がイッてくれないと困るわけですよ。相手が広告を気になる、好きにな

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清き一票をよろしく。

清き一票をよろしく。

「今をあじわったらいいんじゃないですか?」とカウンセラーに言われて、「あじわう」っていい言葉だなと思いました。

ごきげんよう、もくれんです。

リリー・フランキーって私の中ではまんことかちんことかシモネタばっかのエッセイ書いてたおじさんだったのに、おでんくんの絵本やお母さんの介護した小説が当たって、あれよあれよという間に俳優としても認められ、とうとう銀座に住む小洒落たおじさまになってしまった羨ま

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Born This Way

Born This Way

5歳、性の目覚め。
それはひとつ年上のお友達・るなちゃん(仮名)によるものだった。

るなちゃんは私が3歳〜小1くらいまでのお友達で、おたがいの家にお泊まり会に行くほど仲が良かった。

るなちゃんはジェニーちゃんとジェニーちゃんのボーイフレンドを持っていた。
かたや私はリカちゃんと母のお下がりのバービーとバービーの恋人のケン、妹のスキッパーを持っていた。

リカちゃんはお股もお胸もツルっとしていて

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バッカスと甘酒を飲みながらひとりごちる夜

バッカスと甘酒を飲みながらひとりごちる夜

巣鴨でも 売れてるらしい コンドーム

ごきげんよう、もくれんです。

正月になると「あけおめ!姫初めした?」と男友達から連絡が来る、そんな年もありました。彼女もいない彼は、さすがヤリチンだけあって年始早々、姫始めていて毎年トバしまくっている(色々と)。

緊急事態宣言がでて、ヤリタイ人々はどうしてるんだろう。セックスに貪欲な人々は「緊急事態宣言なんて何のその」でヤッてるもんだが、そうじゃない人た

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