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週刊俳句に鑑賞文を寄稿しました。

昨年繁忙期、師走の最中うんうん唸って書いた竹岡一郎『敬虔の穹』42句の鑑賞(しようとする試みの記録)は結果約9000字となりましたが、またまたご依頼頂いて書かせて頂きました。
なんと竹岡一郎『敬虔の乳』42句。
なんと約12000字。
しかし冷静になって頂きたい。
一句平均300字程度ですよね。
それに小説だと短編ですよ。
な〜んだ、ぜんぜん読めるじゃん!
そう、文字数だけなら読めそう。
問題はその内容……よろしくお願いします。

作品はコチラ。

ちなみに前回『敬虔の穹』の鑑賞はコチラ。

作品はコチラ。


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