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週末メモ :: 大雨と雨あがりと晴れ / 火鍋 / ジャングルモック / エピソード終盤

大雨

今週(月〜土曜日)は、全国的に天気に大きく左右された。
天気の子が欲しいところ。
関東地方も例外ではなかったが、はじめのうちは reflection photo(反射写真)を撮ったりして余裕を見せていた。

週半ばから、外を歩くとびしょ濡れになるほど雨脚が強くなり、東京駅からオフィスまで、地下通路だけで通えるのはありがたい。
東京駅(皇居側)地下アクセスマップ

いつもの丸の内中央口の軒下で撮影
傘をさしかけて諦めた
夕方
ビルの入口まで雨が吹き込む勢い

雨あがり

関東地方も雨あがりは、あちらこちらがプール状態。

日頃は空き地
ここは駐車場にも使っているところ

晴れ

週末は一転して、夏さながらのお天気。
TVから「今年はエルニーニョが予想されるが猛暑」と流れてくる、
当たれば暑い夏。

「とある郊外の夏の日」
の題名を付けてもおかしくない天気
お日様が眩しい

火鍋ランチ

 雨が続いたので、身体を「シャキッ」とさせるため、火鍋を食べに😊

見た目、少なそうだが、お昼ご飯には重かった
ラム肉脂肪の融点は42℃で、人間の体温では溶けにくく身に付きにくいと言われるが、そうなの?
 
暑くもないのに、そのあと頭から大汗💦
発汗作用は十分にある
 

ジャングルモック

先週在庫がなかったジャングルモックは、無事入荷。

梅雨に入る前にVibram Sole が入手出来て嬉しい
今までのジャングルモックは、濡れた駅でソールがよく滑る
近くのお店で見かけたディスプレイ
リサイクル生地を使っているアピール
ZARA

エピソード4 終盤

お読みいただいている(仮)彼女と僕の奇妙な日常EP4も、まもなく終了。
振り返るとこの展開は、何なの!?(とある受験生のつぶやき)(2021年11月初出)から続く物語の大学編。

ふと「そもそもこの小説はどういう経緯で書き始めたのだろう」と思い、monogtaryのお題を見てみると『今まで自分が書いたことのないジャンルにあえて挑戦してみる』であった。
選んだジャンルは『恋愛』😅

大学編で東京に出てきてから「トリック、あやかし、狐憑き」と、主人公たちの恋愛関係は脇に置かれたまま。
 
ここは初心に返り? 物語をそちらの方向にも振ることを考え、エピソード4から少し路線をシフトしてみる。

今までサブキャラクター扱いだった、女子高生ユリちゃんの活躍が増えていく予定。僕(エムくん)の一人称物語が長くなったので、各エピソードの終わりに『女子高生通信(ユリちゃんのつぶやき)』が記事として加わる。
物語はまだ続くので、変化をつけていきたい。

そうなると「ミステリー小説部門」で良いのか?と思わないでもないが、参加することに意義があるので、良しとしよう😊



MOH