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宣伝会議賞 脱力チャレンジ日記

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宣伝会議賞への挑戦過程を書いた日記です。挑戦してない日もあります。
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2023年9月の記事一覧

ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.15

ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.15

どうも、15回目の登場でございます。それでは聞いてください、脱力チャレンジ日記ラップ。
「ここで登場、我らが大将!アドリブ上等、宣伝会議SHOW!マックス応募、ビビっちゃいけねえ、イップス症状、跳ね飛ばせ!書いて書いて書いて書いたらいつかは見えるぜ受賞のWAY、書いて書いて書いてダメでもまいっかで済ますぜ承知の上ぃ」

イェ~~~~。急にラップ書いたら思いのほか韻を踏むのが難しかったので途中はグダ

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ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.14

14回目の更新、と言いながら前回はなんかほんとに脱力にもほどがある内容であった。13というかもう12.5くらいのボリューム。真の13回目はここからだ!
とかやってるとややこしくなるのでやめますが。そうそう、ややこしいといえば課題が追加されて、かつ五十音順は崩されないことにより課題の並びが変わってしまったという問題が起きていたようだ。

これまで最初の課題から順番にやっていた人などは、「100本ずつ

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ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.13

ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.13

13回目となっておりまして、ついに9月も最終週。あと1か月ちょっとでこの祭りも終わってしまうんだなぁ…と言いながらも、「終わってしまえば別にそれはそれでいいんだなぁ…」というのも正直なところ。

個人的には他の地方ラジオCMが今月末締め切りがちらほらあったりして、そっちが気になったりしている。現時点で一つも考えてないが。だが一つでも応募できれば可能性はゼロではなくなる。諦めたらそこで試合終了だと安

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ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.12

ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.12

ほいほい、12回目。ついに追加の資料が公開されました。で、ここで毎回起きるのが「そっちかい」の嵐。「料理についてだと思ってたら食習慣についての話だったんかい!」とか「ターゲットが若者かと思ってたら中年女性だったんかい!」この例は架空の話だが、まあありそうではなかろうか。

と言いつつ正直課題やHPを見るだけだと同じ考えが魔法陣、じゃなくてグルグルしてきたところだったので、別の情報が出てくるのはあり

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ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.11

ほぼ週刊 脱力チャレンジ日記 Vol.11

11回目となり、なんとなく2.3日に一回くらいの更新ペースになってきた。しかしちょこちょこ進めている「ゼルダの伝説 ティアーズオブキングダム」が、あまりに広大でちょっと気が遠くなる。全要素コンプリートなどは元から考えていないが、ちょっと寄り道をしてみるとそれだけで2時間くらいかかってその日は終わったりするのが怖い。

宣伝会議賞のアイデア用にメモとペンを買ったが今のところあんまり活用してなくて、2

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ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.10

ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.10

10回目、3日ほど空いての更新。前回が最終回でもよいとか書いていたので、本当に最終回なのでは?と心配した人もいたのではないだろうか…という声はまったくないのだが、まあいいのです。自分のためにやるのだ。まあ日記なんだからそりゃそうだろうという話。

しかし最近ほんとに忙しくて気が休まらず、家に帰ってからさらに脳を使う元気がなく、すなわちあんまり考えられていない。今日も休日出勤だったし。やっぱり公募へ

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ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.9

ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.9

9回目の更新と言うことで、本当に週刊ペースであれば全部で9週間ほどなのでもう最終回。早い。ご愛読ありがとうございました。また来年お会いしましょう。

という感じで終わってもいいのだが、まあ何というか週刊じゃなく普通に日記として書いているのが現状。ただここまでのところ一貫して「書けてないなぁ~」という愚痴の垂れ流しに近い感じになっている。日記書いてないでコピー書けよ、と我ながら思うのだが、試験勉強し

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ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.8

ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.8

8回目の更新となったが、こっち書いてる場合なのかという思いを常に抱えている毎日。帰り道の途中でスマホをボーっと見ながら思いついたコピーをそのまま打ち込む、というのはそこまで苦じゃないのだが、じっくり情報を精査して考えようとすると、途端に「面倒」の2文字が鎌首をもたげてくる。
しかし調べないことには何も分からない課題もけっこうある。既に知っていると思うCCレモンだって、現在の販売数やらくわしい成分や

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ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.7

ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.7

7回目。と、毎回回数を描いているがタイトルで書いてるので特に意味がないな、とふと思った。テンプレート化していると往々にしてこういうことがある。世の中にも「前例だから」「決まっているから」ということでとりあえず入れているものも多くあるだろう。note記事でも最後に必ずお礼を入れるとかね。まあこれは意味がないわけではないのだが。
「必ず相手の名前を呼ぶようにしている人」とか、そういう習慣化もある。宣伝

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ほぼ週刊 宣伝会議賞 脱力チャレンジ日記 Vol.6

ほぼ週刊 宣伝会議賞 脱力チャレンジ日記 Vol.6

6回目となりました。宣伝会議賞の応募期間が2か月ということは、本当に週刊ペースだとしたら全9回くらいのはずなのに、もう6回ておかしいな。今のところジャンプより遥かに出てる。内容の濃さは全く違うが。「土竜先生の日記が読めるのはnoteだけ!先生に応援の信(中国では手紙をこう書く)を送ろう!」とジャンプ風のアオリを入れておいて本題へ。
ちなみに一部の方(というかTee.さん)から本当に「土竜先生」と呼

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ほぼ週刊 宣伝会議賞 脱力チャレンジ日記 Vol.5

ほぼ週刊 宣伝会議賞 脱力チャレンジ日記 Vol.5

5回目です。課題の情報が少ないまま考えている、というのを前回書きましたが本来は「課題を知る」→「課題を調べる」→「考える」の手順が普通です。というか「課題を調べる」という部分こそがキモだ、というのは多分コピーライティングの本でもよく出てくる話。ひとくちに調べるといっても「ホームページを見てみる」「競合の商品やサービスがないかどうか調べる」「実際に商品を使ってみる、またはサービスをよく知る人に聞いて

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ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.4

ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.4

どどん、4回目です。「雑誌が届くまで日記は休み」みたいなことを書いてたわけですが、その間に実はこっそりコピーを考えていて、更新再開と同時に「ふふふ、既に200本書きました」というパターンになるといいな、とか夢想しておりました。
で、現状でいうと6本です。あとわずか194本ほど足りなかった。雑誌がないので課題情報がホームページの1行紹介のみにも関わらず、イマジネーションをリスの頬袋のごとく膨らませて

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ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.3

ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.3

3回目でございます。つーか更新しすぎだろと我ながら思う。あれだけ更新が控えめになる予防線を張っていたというのに。まあやっぱいろいろ反応をいただくとねぇ、嬉しくなるもんでして。

Tee.さんより「SKATでこれは面白い!と気になったコピーはありますか?」というお便りをいただき、ぎくっとなった。なぜかといえば、自分の通過作確認くらいしかろくにしていなかったからである。「えっ?コピグラ仲間があんなにい

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ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.2

ほぼ週刊 宣伝会議賞脱力チャレンジ日記 Vol.2

さて2回目です。2日目ではなく2回目なあたりが毎日更新のプレッシャーがなくてよい。初日に更新したもんでやる気が満ち溢れてるように見えたが、実際のところはちとバタバタしておりまして、課題に関してはまだろくに把握できておりません。

というかですね、特別セットを申し込んだことにより「SKAT.22」が閲覧できるようになったわけですよ。最初は課題ごとにバーっと見てて、5連続とかで名前が出てくる人はほんと

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