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【本当は教えたくない】リモートワークで使えるコミュニケーションを活発化させるサービスがやばい件について

もぐめっと

こんにちは。virapture株式会社もぐめっとです。

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最近アメトーーークでiPhoneの計測アプリで身長を測れると知って色々遊んでます。このアプリを使うと少し身長が盛れます。(私の身長は170cm)

コロナの影響によりリモートワークが急速に進んできたと思う今日このごろですが、ここ1,2年でコミュニケーションする際に使うツールやサービスも進化してきました。

いろんなサービスを実際に仕事で使ってみた結果、最強のサービスにたどり着いたので、本記事では今まで使ってきた各オンライン交流サービスの特徴や使い勝手、最強のサービスが最強たる所以を説明しようと思います。

前提

リモートワークをするにあたり、現実世界とは違い、みんな離れたところで仕事をしているため、コミュニケーションが取りづらいという問題があります。
例えばslackで話すにはちょっと長いので話してすすめたいけど、会議を設定するほどの長さじゃない要件とかあった場合にリモートだと話しづらいとかあったりするんですよね。
あとは気軽に雑談とかもしにくい。

そんな問題を解決すべく考えたのは常時接続しっぱなしの環境を用意するということでした。
常時接続しっぱなしにしておけばいつでも話しかけられるのでコミュニケーションも活発になるだろう!ということでいろんなツールを試してやってみることにしました!

1. GoogleMeet

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みんな大好きGoogle製のオンライン会議ツールです。
オンライン会議をするには非常にやりやすい一品です。
Googleカレンダー連携も気軽にでき、音質や画質なども安定しているので会議する上では問題なく使える一品だと思います。
何よりも大人数になっても無料で使えるのが素晴らしいです。
(ただ、2021/3末で無料期間おわるみたいです。)

しかし、PCの方はwebしかないのがちょっと物足りない感じです。

今回の常時接続といった観点で考えると、チーム員が全員つないだ状態で使うと、特定の人にだけ話しかけたいのに全員に声が届いてしまうという欠点があります。
そのため今回の要件にはそぐわなかったので見送りとなりました。

2. Zoom

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こちらもビデオツールでは人気ですね。
コロナの影響で一般層にも広く広まったと思います。
こちらも安定して使えるところが特徴でもあり、背景のぼかしや背景画像の変更とか色々やれることも多いです。一番気に入ってる機能としてはCmd+Shift+Aで画面を切り替えていたとしてもミュートのOn/Offができるのが割と気に行っています。
しかし、3人以上だと課金しないと45分位で一旦切断されてしまうので複数人では課金しないと使えないです。(ただ、そもそも会議をそんなに時間かけてやる必要があるのかという観点からすると時間的成約があるほうが生産性は高いかもしれません)
cf↓


しかし、GoogleMeetsと同じように常時接続には向いていないため見送りになりました。

3. Discord

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本来はゲームをやる際にボイスチャットとして使われている事が多いツールです。
特徴の一つとしてはSlackのようにチャンネルごとに別れてボイチャをすることができます。
他の会社の事例で常時接続ツールとしてこのチャンネルをうまく使って常時接続をして雑談もできるようにしているとの話を聞いてみたので実際に使ってみることにしました。

しかし、使ってみた結果、画面共有するときに画質が荒くなってしまうという深刻な問題があり(正確には課金しないときれいな画質でストリーミングできない)、ビジネスで使うにはちょっと厳しかったため見送りになりました。

4. SpatialChat

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Spatial.Chatはとても画期的なツールです。何が画期的かは下記記事に大体の解説をおまかせします。

最大の特徴が、アイコンを近づけると、アイコンが近い人通しでお話ができる!という機能なんです。
まるで現実の世界のように話したいときは、その人の近くまで近寄ってお話する。そういったことがとてもやりやすいのがこのSpatial.chatになります。
常時接続コミュニケーションを求めていた我々としてはまさにこれが求めていたものでした・・・!

ただ、欠点としては画面共有していると回線問題によっては画面が黒くなってしまう人も出てきたりで時々安定しないことがありました。
しかしそれを許容できるくらいコミュニケーションを活発にすることができたので、リモートワークの楽園に我々はとうとうたどり着いた・・・のだと、、、

  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;; 
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.   俺にもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!


何が問題だったかというと、それはズバリ料金になります。
2021/03/18現在、spatial.chatの料金体系はこうなってます。

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無料枠はチーム全体で消費できる時間は1日につき3000分まで。(二人で使ってたら1500分で消費しきる計算)
スタンダードプランにすると1ヶ月に使える無料枠は5000分まで。無料枠をこえたら使用時間1分ごとに$0.01追加される。

無料枠じゃ足りなくなった場合、スタンダードプランにすると、何故か無料枠が大幅に減ってべらぼーに請求されます。
我々のチームは10人以上で使っていたため1日の無料枠では収まりきらず、かといってスタンダードプランでは高すぎたため泣く泣く使用を断念せざるをえませんでした。

5. oVice

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さらに色々探してコスト安く抑えて使えるサービスを見つけました。どんなものかは下記記事に詳細を委ねます。

機能的にはspatial.chatに近いのですが、いくつか特徴的な点があります。

・アイコンで近寄ると近くの人と話せる
・話す人の動画レイアウトを好きにカスタマイズできる
・会議室に入って話す場合、鍵をかけて後から入ってこれなくするようにできる
・日本語サポートが手厚い(oViceで日本法人の方々に気軽に聞くこともできる)

より本当のオフィスに近い形で使うことができます。
コストも月々5000円で使えるのでわりと良心的な価格です。

これでも全然良かったのですが、Spatial.chatに使い慣れた我々からするとこのツールは使い勝手があまり良くなかったです。(操作が直感的じゃなくてやり方に戸惑ったり、アイコンの移動や話せる範囲がとてもやりづらかったり、最初に会話広場を始めた人の接続がきれると全員の接続が途切れてしまったり、マイクのOn/Offを切り替えるときに一度会話が途切れてしまうなどがある)
それだけならよかったのですが決定的な欠点として、特定の方が話すとブツブツと途切れてしまう問題がありまともに会話ができる状態じゃない問題がありました。

一応報告はしていますが、その方は外部ディスプレイの接続を解除したら問題は解決しました。(しかし他のサービスでは通常通り動いているので直してほしい不具合ではある)

また、モバイル環境ではものすごく安定しないのでPC必須なのもちょっと困りものでした。
(モバイルだとマイクと動画をONにしないと会話やみんなの姿が見えない・聞けないになってしまう。しかし、外では通信速度遅かったり、うるさかったりするのでミュート・動画OFFにしたい時もあるんです・・・)

機能として色々できていいのですが、品質的にはちょっとまだ使えるレベルには足りてなかったというのもあり、他のサービスに乗り換えることにしました。


そして、私達はとうとう楽園へとたどり着くことができました...



6. Gather Town

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spatial.chat同様、近くまでよると話することができます。

詳細はこちらにて。

特徴としてはspatia.chatやoViceとできることは似ているのですが、最大の特徴してレトロゲームチックなUIかと思います。
しかしこれが意外と直感的に操作できて結構いいサービスです。最初のチュートリアルもしっかりしてるので操作に迷うということもありません。
また、会議室になるprivate spaceも人数や場所を自由に設定でき、カスタマイズ性も残しつつ自由な交流ができます。このprivate spaceが会議部屋や雑談部屋とかをテーマごとにいい感じに分けられるのでいい仕事をしています。

お話してるところを遠くから見ると吹き出しマークがでて、話してるのがわかったりするので、つい何の話してるのかなとか気になって雑談に混ざりたくなるUIもとても良いです。

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そして何よりspatial.chatやoViceと違い安定性があります。動画や音声が途切れるといったことがないので会議で困ることがありません。
PCアプリも用意されているため(まだbeta版ではありますが)、常時接続がしやすいです。(webだとどうしてもタブを残さないといけないので少し煩わしかったり切り替えが大変だったりする)
PCアプリ版だとこんな感じで小さい窓にして常に表示することができます。

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このサービスのほかのすごいところは先述した記事に一任しますが、現在このサービスを使っていて継続困難な大きな不自由はないですが、デメリットとしては下記があります。

・特定の環境で重くなることがある(お話するには問題ないのと、何故か私の家のPCだけ重たい。不要なアプリ落とせばなんとかなる)
・oVice同様に、マイクのOn/Offのタイミングで会話が途切れる(基本は周囲の雑音がない限りはミュートにしない方針にしている)

今のところは運用でカバーできているのでなんとかなってはいます。


また、肝心の金額に関してですが、、、

25人までなら無料!!!!!!!!!!!!

なんというふとっぱら!!


このサービスを端的に言うと、

・UI/UXが非常に良い
・会議中も安定している
・コスパ最強

これにつきます。

正直言うとこの部分がほかサービスと比べると最強すぎて神すぎるサービスです。
もうこのセリフをいっても差し支えないでしょう。

ただ、spatial.chatと同様に、人気が出たら高くなる可能性も無きにしもあらずではあるのでそこの点に関しては注意が必要かもしれません。

もぐめっとの所感

オンラインでコミュニケーションを円滑にするために色々な交流ツールを使ってきましたが、結果的には最適なサービスにたどり着くことができました。
コミュニケーションをしやすくするという環境作りはチーム内の交流が円滑になってチームの生産性を上げることができるので非常に重要なところかなと思っています。
そのため、gatherが今後もし有料化になったとしても生産性が上がるなら課金も全然ありかなと思っています。(流石にspatial.chatの金額感だとつらいですが、oViceくらいの金額感なら全然ありかなと考えています)

色々使って大事だと思ったのはUI/UXや会議中の安定性が非常に大事というのが大事だと感じました。
特にコミュニケーション中の体験は一番肝になるのでそこのUXや安定度というのは継続性に直結するなと思いました。

また、常時接続にしてもシャイな人は自分から話をするのが難しいので、チームによってはオンラインシャッフルランチというのを制定して意識的にチーム内でお話をする機会を設けてメンバー内の交流の活性化したりなどもしています。

おまけ:他に検討したサービス

他にも検索して検討したサービスがあったので紹介しておきます。

Remo

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月100$~というコスト感で、最大4人までしか会議できなそうだったのでチームの人数感とコストが合わず断念。

Wonder

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これを見つける前にGatherにたどり着いてしまったため、あまり試せてはいないのですが、無料で使えるのでこれの使用もありかとは思います。
ただ、動ける範囲が少ないので若干使いづらい印象はあります。あと、移動が遅いです。


最後に

ワンナイト人狼オンラインというゲームを作ってます!よかったら遊んでね!
他にも気軽にフォトコンテストに参加できるcameconやURLシェアしただけでチャットができるoffchaといったサービスも作ってるのでよかったら使ってね!

募金もよかったらお待ちしております!


この続きをみるには

この続き: 36文字

【本当は教えたくない】リモートワークで使えるコミュニケーションを活発化させるサービスがやばい件について

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