[好井裕明/他者を感じる社会学]一部読了。"差別を考える"とは、自分の中にある"普通"に息づく思い込みや決めつけを洗い出すこと。筆者が言いたいことを自分なりに一言で書いてみた。久しぶりに新書読んで思ったのは、やっぱり新書っていいね、ってことかなあ。

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また飲みたいなあ、タリーズのハニーミルクラテ。これ飲みながら書くと、執筆が捗るんです…!