あなたの望む未来は「既にある」

潜在意識ラボ／純さんの動画（YOUTUBE）より １．あなたの夢はすでに宇宙にある ・叶わない夢はそもそも叶えたいと思わない ・その未来を想像してワクワクしている自分がいるということは、その未来は間違いなく存在しているということ ・その未来を叶えるための３ステップ 　①望む未来は必ず叶うと信じる 　②その未来に周波数を合わせる 　（その未来を想像したり、機嫌よく過ごす） 　③直感を受け取って勇気を出して行動する 　　私はすごく久しぶりに恩師に連絡を取りたいと思っていたのです

人生が充実する時間の使い方

「人生が充実する時間の使い方」キャシー・ホームズを読んで １．自分の時間は２～５時間が最適 　　多すぎればいいってものじゃないのか､､､。 ２．誰かと一緒に過ごすことに時間をつかうこと 　　うっかりすると一人で過ごしてしまいがちだけど、人と過ごすと刺激になるし、好きな人と過ごす時間は比べものにならないくらい充実しますね！ ３．外にでること(室内より室外) 　　確かに、一日中家で過ごした日より、少しでも買い物に出たり、日光を浴びた日の方がベッドに入った時「いい一日だった」

「幸せについて知っておきたい5つのこと」を読んで

「幸せについて知っておきたい5つのこと」 　エリザベス・ダン著 幸せは毎日リセットされる:幸福も不幸も永遠には続かない 毎日5つの親切をする: 3つじゃ足りないのか､､､ 没頭出来る時間をもつ:私は日記を書いたりするのが好きです モノより経験にお金を使う:モノを買う時は「愛着が湧くか」(長く幸福感が続くため)という観点で選ぶと良いみたい 他人のためにお金を使う:もちろん自分に可能な金額でOK！今月は異動になってしまった先輩職員へ、これまでの感謝の気持ちを込めてハン

念願のPC購入✨

寝る間も惜しんで打ち込んだ動画編集の教育系ボランティア。当時は人生で1番充実していて必要とされる喜びを感じていたけど、今思えばどう考えても無理してた。 朝起きれなくなって、外に出るのも電車に乗るのも怖くなって、大学も行けなくなって退学して、なんとなくPCを手元に置くのが怖くなった。 だけど、時の力は偉大だ。10年経ってまた「動画編集やってみたい」と思えるようになってる。 遠く置き去りにしてきた過去の点に、現在という点がまた一つ繋がった気がして嬉しかった。 「何一つ無駄な

気がつくと心も懐も豊かになっていた話

昨日の話の繋がりで、豊かさ(お金も含めて)の話をしようかなと思います。 障害を抱える人にとってお金の問題は常に隣りあわせと思いますが、少しでも希望になる部分があれば嬉しいです。 双極性障害Ⅱ型と診断されたのは3年前の春のことでしたが、振り返ると高校3年生の頃から鬱っぽさを繰り返し感じてきました。そのせいで大学を休まざるを得なかったり、教師の夢を諦めたり、折角新卒で入ったいい会社も辞めなければならなかったりと、不安定な20代を過ごしました。 今でも夢に見るくらいに苦しかったで

双極性障害Ⅱ型をもつ私のお仕事

ご無沙汰してます。 今日はお仕事のことについて書いてみようと思います。 私は、双極性障害Ⅱ型と診断されてから、通院と服薬も続けながら、昨年の秋月頃から2つの事業所で働かせてもらっています。 メインは社協の介護施設で、お手伝い程度に近所のお宿です。 介護施設は半年くらいかけて介護初任者研修(旧ヘルパー2級)をとり、ボランティアの経験も半年程経てから働きはじめました。 お宿の方は、元々知り合いだった素敵なご夫婦で「テレビで紹介されてからとても忙しいので手伝ってほしい」と声をかけて

明けましておめでとうございます！ 年明けは近くの龍神様のへお詣り🐉✨ 心身ともに安定して働くことが出来ていることや周囲の人に恵まれて過ごすこと、好きなことが出来ていることに感謝の気持ちを伝えてきました。 今年の決意を込めて、書き初めも。

ここ数ヶ月間、双極性障害を持ってることを忘れてしまうくらい、お仕事に恵まれて過ごすことが出来ました。 人からの頼まれごとを一つひとつ着実にこなしていく→感謝され、信頼される→自信になる、楽しくなる→また新たな頼まれごとが舞い込んでくる→・・・ そんな感じで過ごした数ヶ月間でした。

久しぶりの投稿です。 3ヶ月契約のお仕事が9月で無事終わりました。いつもの顔ぶれの中で安心して働くことが出来て感謝しています。 次は、春からボランティアをさせて頂いてた施設で働くことにしました。未経験のお仕事で色んな不安がありますがひとつひとつ乗り越えていきたいと思います。

厄介な恋心

最近色々あり過ぎた。 若干退屈に感じるくらい平凡で穏やかだった毎日が一変、ジェットコースターのようだ。 相手の優しさにドキドキしたり、嬉しさに舞い上がったかと思えば、そんな自分を警戒して「上がり過ぎ！ただの一時の遊び相手かもよ」とか「真剣には考えてないと思うよ」とか「自分のことに集中して！また同じ失敗するつもり？」と沈める毎日。 気がつくと相手のことばかり考えてしまう自分に嫌気がさす。あれだけ自分のことに集中すると決めたのに！ 恋心は不可抗力だ。 それでもかけがえのないこの

父が大声で怒鳴っている。母に向かって。 父も老いて弱々しくなってきて、やっと「またか､､､」と冷静に見れるようになってきたけど、幼い頃は両親の喧嘩の度に自分の部屋に逃げこんで縮こまっていたな。傷ついてた。 受け流せない子だったな､､､。

自分以外の人になろうとしなくていいよ あなたのままでいい 自分のずるいところ 人として至らないところがあってもいい 今許せなくてもいい それも含めて全部であなただから 自分の中に居場所をつくってあげて ずっと、ここにいていいんだよって