SAIMON@キャリコン×人事

株式会社HIKARIE代表 /『https://hikarie-jp.com』/ 関東と福井を毎月往復/ 国家資格キャリアコンサルタント×2級FP技能士/ 若者からミドル・シニア世代が抱える不安や悩みに対して、実体験に基づく質の良い情報を配信。

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    継続雇用も転職もしないで戦略から働き方を選択する生き方

    今回はミドル世代で会社勤めの方なら定年前に一度は悩む転機、継続雇用か転職かというテーマで書きました。タイトルに興味を持っていただけたら最後まで読んでみて下さい。  私なりの結論をお伝えすると、この話は「シニア起業」チャレンジもさもありなんということです。  定年という概念を持たない働き方を選択してみようと考えた時は、「30年積上げた社内評価や人脈をリセットする事への迷い・不十分な自己理解・人生1回きりだからやったもん勝ち・かすかな手応え」という感情や悩みが入り混じり整理が

      • 遠距離介護で離職しない方法

        皆さんは「遠距離」と聞くと・・次に何を想像されます? 「相続と終活のソムリエ」ことSAIMONです。 遠距離と聞けば、一般的には「恋愛」だったり、「通勤」をイメージされた方が多いのではないでしょうか。 しかしながら、団塊の世代を過ぎた親を持ち、親元を離れ働いている(私のような)ミドル世代の人達は、遠距離=「介護」を最初に想起することが多いと推察します。 親元を離れて働いている方々の心配や悩みごとの上位は、将来的な親の介護であり家族の相続問題。 親との関わり方は人それぞ

        • 15分をベースにしたら頑張れる話。

          15分ベースに仕事をするようにしています、「相続と終活のソムリエ」ことSAIMONです。 今回は何か新しいことにチャレンジする際、1日の1%に該当する「15分」という単位で頑張ってみませんかという話。1時間は無理だけど、1日の1%である15分なら何とかやり続けられそうな気持ちになりませんか? 15分は1日の1パーセント 1日は1440分(60分×24時間)。15分は1日の1%(15分÷1440分)です。時間単位から分単位で考えるようにすると、割と新しいことを頑張れたり、時

          • お彼岸は大チャンス、「感謝」を伝えよう

            秋のお彼岸を迎えますが、皆さんどのように過ごされますでしょうか?「相続と終活のソムリエ」ことSAIMONです。 私は福井に戻って母親・弟と3人で先祖供養、お墓参りを計画しました。その時間は、故人や家族・今の自分と向き合える貴重な時間と考えています。 行きたくてもお墓が遠いとか、台風天候の問題・健康面の不安でお参りができないそんな方は、ご自宅でお仏壇に静かに手を合わせてください。 合掌(左右両方の手のひらを腕の前で合わせ拝む所作)の際に、日頃の感謝の気持ちを心の中で唱える

            母親の笑みはこころが軽くなったから(後編)

            自分の母親(81歳)に対応した「認知症生前対策」に関し、家族信託の導入を検討し親子間で実際に締結するまでの経緯を、前編・中編に引き続き、後編(最終回)をお届けします。 高齢の親を持つミドル・シニア世代の方、親元から遠く離れた地域や海外で暮らしておられる方、家族信託を始める準備をされていたり、逆に躊躇されている方、年齢に関係なく前倒しで親孝行したい方には是非お読みいただきたいです。 最終的結論は、受託者である私は母親のこれからの人生の面倒を責任と覚悟を持って看るということを

            母親の笑みはこころが軽くなったから(中編)

            前編に引き続き、自分の母親(81歳)に対応中の家族信託を使った「認知症生前対策」に関してお届けします。(全3回の2回目) 高齢の親を持つミドル・シニア世代の方、親元から遠く離れた地域や海外で暮らしておられる方、年齢に関係なく興味がある方はお読みください。 結論は、家族信託の目的:受託者(私)は受益者(母親)に対し、「健康で文化的な生活を送るために必要な財産的給付」を行い、その生活を支援することが目的。家族信託は認知症だけのためではなく、認知症以外も幅広くカバー可能だという

            母親の笑みはこころが軽くなったから(前編)

            自分の母親(81歳)に目下対応中の、家族信託を使った「認知症生前対策」に関してお届けします。(全3回の1回目)   高齢の親を持つミドル・シニア世代の方、親元から遠く離れた地域・海外で暮らしている方、年齢に関係なく興味がある方はお読みください。タイトルの意味は、中編をお読みいただけると分かります。   前編での結論は、自分(親)が急に判断能力を喪失したら、何が出来なくなるかを分かりやすく整理・言語化してあげる事。ゴールは安心感をしっかり感じてもらえることが重要ということです。

            人生の長さは決められないが、太さは自分で決められる

              今回は退職して自分のライフワークを再構築した際の「転機」の話について書きました。その後続く独立を決断した話も併せてお読みください。 自分らしい「ライフワーク」が主流になると、関わらなくても良い嫌な要素が自然と減り、太く充実した日々が過ごせます。   ライスワークとライフワーク ライスワークは、ただ生活費を稼ぐためと割り切って働く活動。ライフワークは、自分の人生(life)を掛け、好きなこと(like)で他人のために貢献するような活動。私の定義です。 会社勤務をベー

            初めて家族葬に参列して分かったこと

            先週、初めて家族葬に参列(兼お手伝い)しました。最期のお別れの時に感じたことや、葬祭ディレクターさんについて書いてみました(団体や個人情報に関する記載は一切無し)。   結論を先にお伝えすると、経験から認識され一般化された自分の常識を一度疑って、非常識にものごとを考えてみる良いきっかけとなりました。   具体的には、故人が高齢者で親族や知人も高齢の場合は、型通りの一般葬より、故人と向き合う自由度がある家族葬の方が良いと感じたという話です。興味を持っていただけましたら最後まで読

            他人の時間も無駄にしない

            今回は「他人の時間も無駄にしない」について書いてみました。時間は皆平等で有限、昔からタイム イズ マネーです。結論は時間を上手くマネジメントできる人は、他人の時間も無駄にしないということです。 ビジネスで重要なこと 上司に報告する時に、結論から言える人は私の周りでもあまりいませんでした。結論に至るまで何か気になったことがある場合には、上司からあなたに対してその点を質問しますので、そこで答えるようにしたらスムーズに流れます。 シンプルなやり取りが日本人は物足りないと思うの

            特別なノート「フライトログブック」

            今回は趣味の話になります。旅行の思い出やフライトの記録を残すための特別なノート「フライトログブック」について書いてみました。機長やCA(客室乗務員)さんがサービスで書き加えてくれる「大人の旅日記」みたいなものです。興味を持っていただけたら最後まで読んでみて下さい。   フライトログブックとは   ANAのCAさん達は「ログ帳」と呼んでます。 元々はパイロットが自分の航空日誌として記載している正式なものがあります。航空機好きな方々がそれを真似て旅の思い出としてフライト情報を

            父の日に親子で向き合う

            6月に入りました。日頃の感謝の思いを伝える父の日(6月第三日曜日)が近くなったのでこのタイトルで記事を書いてみました。毎年贈り物を渡される方も多いと思いますが、結論は次の父の日を親子で向き合うきっかけにして欲しいという話です。   向き合うことは対話を重ねるという事。親子間での新たな発見があると良いです。    前倒しで行なう親孝行   親孝行は年齢に関係なく、出来るうちに前倒しでやりませんか?については前回のブログ(今から前倒しで行なう親孝行。おすすめ4つ前編・後編)で

            真に寄り添うために必要な2つのこと

            今回の記事は年齢や立場に関係なく、同感と共感の違いを知っておくことで聞き上手になり仕事にも役立つと思ったので書いてみました。タイトルに興味を持っていただけたら最後まで読んでみて下さい。   結論を先にお伝えすると、あなたが「寄り添える人」になりたい場合は、相談者である相手の価値観を受け止めること+相手と無知の姿勢で向き合うことが重要だと言う話です。   寄り添うために必要なこと いきなりで恐縮ですが、「寄り添う人」って聞かれたら、どんな人をイメージされますか? 私は医療

            55歳で独立を決断した理由について話します

            最近お会いする方から必ず聞かれるのでこのタイトルで書きました。聞き手はミドル世代の方ですが、恥も忍んで惜しみなくのスタンスで書いておりますので最後まで読んでみて下さい。   結論を先にお伝えすると、今の人生は一度限りで有限。必ず一人ひとりの使命があり、ようやく今回それを見つけた。そのライフワークを行動に移したということです。   退職後、以下の自問自答をしました。 Q)ビジネスを通じ自分は社会にどのように貢献していきたいのか? Q)何で貢献していけるか?   上記の答えを導く

            会社登記前に考えておく2つのこと。バーチャルオフィス編

            今回はバーチャルオフィスを利用した法人起業を考えている方に向けた超ニッチなお話となります。以前書いた記事「これから起業・独立するために必要な5つの準備」の中で触れている「銀行法人口座開設を侮るなかれ」を補足していく内容となります。 結論を先にお伝えすると、複数行での法人口座開設は順番が大事、運営会社選びも重要ということです。 銀行法人口座開設をスムーズに行うための戦略は、自社が銀行を含めた第三者からどのように見られるかを考え、登記前にどのような対策を取るかを考えるというこ

            海外の地をホームに変え、いち早く成果を出すコツ

              今回はかなりニッチな話をしますが面白い話です。 海外ビジネスや海外交流が最近再開し始めているのではないかという推察から、私が経験しそこで実感した学びをお伝えする記事となりました。タイトルに興味を持っていただけたら、最後まで読んでみて下さい。   40代半ばで国際部門に異動し、アジアにある海外拠点と日系企業とのビジネス連携を推進する業務に従事した6年間。 軍政から民営化したばかりのミャンマー(ヤンゴン・ネピドー)を最多に、北京・上海・香港・インドネシア・韓国など5か国7拠点