これは基本的に英語だとこうなる
Do 0
Di 1
Re 2
Ri 3
Mi 4
Fa 5
Fi 6
Sol 7
Si 8
La 9
Li 10
Ti 11
Do
これがシャープ系となる。フラット系はというと
Do 0
Ti 11
Te 10
La 9
Le 8
Sol 7
Se 6
Fa 5
Mi 4
Me 3
Re 2
Ra 1
Do 0
日本語で問題になる音Se So SiとTe Tiは「セ、ソ、シ」と「テ、テ
まあまあ雑ですが
コードを付ける
今までの解説で大体問題ないけど一部問題なのも存在してくる。これはソロの部分とあわせて分析してみよう。
前半8小節1〜4小節
ソロの場合Dm7(9)だろうがDm7だろうがほとんど変わんないから大雑把にこういう表記にした。ディグリーは
IV → III7 → VIm → VIm
IIm → V7 → VIm → VIm
ってことでここまで無かったコードはC7くらいだけど一応ダイヤトニックの範囲内なのでこれといった分析は必要なさそう。