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6STごとあれこれ

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SixTONESについての記事やつぶやきをまとめました。ある意味私の妄想の置き場でもあり、所属事務所についての批判もありますがあたたかく or 生ぬるく見て頂ければ。。。
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#SixTONES_THEVIBES

SixTONESの記事

 SixTONESのネット記事って音楽分析的な記事が少ないのですが、これは音楽分析が深くて読み応えがあった。SixTONESに限らず、音楽を生業にしている筈のアイドルの音楽分析的な記事ってネット上であまり見ない気がする。メンバー内の関係とかドラマ的な部分じゃなくて、音楽性について書かれた記事が増えて欲しい。

SixTONES『THE VIBES』の音楽的おもしろさ――ファンクからヒップホップ、シ

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君がいない

 Zembnalという謎の作家が作っているSixTONESの曲『君がいない』。是非一度MVを観て欲しい(ショートバージョンなのが残念ですが・・・)。
 結構クセになる曲調だと思うのですが、どうでしょう。

 

まじで『THE VIBES』、まだ新曲2曲(しかも内1曲はショートバージョン)しか公開されていないけれど、『Only Holy』の歌割りもいつもとちょっと違う感じがするし、色々とヤバい気がする。

アンセム-Live Performance Only Ver.-

 昨日解禁された、その名も『アンセム-Live Performance Only Ver.-』。
 まず、名前が良い。
 『Dance Performance Only Ver.-』じゃなくて、『Live Performance Only Ver.』ときた。
 実際に観てみると、FNS歌謡祭では振り付けがないように見えましたが、やはり所々振り付けがあります。
 だから実質『Dance Perfor

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あと髙地のラップも目立ってるね。以前に比べて、それぞれの個性がよりはっきりしてきた気がする。

しかし森本、ラップだけじゃなくて歌でも(つまり音楽の中で)存在感が増したような・・・すご・・・。

『アンセム』、踊っていないように見えて実は振り付けがあるのではないかと思っている。…のだけど、実際はどうなんだろう。早くフルで聴きたい。

アンセム

 『THE VIBES』のリード曲がついに公開(フルじゃないけど…)。

 
 一言言わせて下さい。

 アメリカンな感じのミュージックビデオの世界観も含めて、

 好き!!
 
 大変に良きでございます。

 バックバンドが海外の方々なのも良し。音楽番組でも共演してくれたら良いな。
 ラップ曲だと、やはり田中樹と森本慎太郎は強い。
 正式な?ラッパーは田中だけだけど。私は(何度もしつこく書いて申

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